パパ活・援助交際体験告白

今日某所のリ○○ンハウスに出撃、最初にとったのは電波系の不思議ちゃんだった。話を適当に切り上げ（笑）次に備える。次にかかった来たのが・・・・
何と、一月前に会ったみ○きだった。前回結構本気でいかせてしまい最後は失神させてしまったので今回は断られると思いきやOKとのこと。待ち合わせ場所にみ○き登場前回の事は忘れたようにしれっとしている。前回のことを仄めかすと耳まで真っ赤になりキッと軽く睨むそこがまた可愛い。彼女は極端な恥ずかしがりやなのだ。当然お風呂は別々、ちと寂しいがその間に内緒でバイブ購入。ソファで後ろから抱きつくともう体を硬くしている。乳首を触ると体がびっくと震える。最初にやった時演技が大げさと思ったが、マジで感じやすいらしくあそこはびっしょりとぬれている。「ここじゃあ嫌」と半泣きなので、ベットにお姫様抱っこで運ぶ。激しいキスの後バイブを取り出して攻撃開始。「聞いてない」と抵抗するも快感には勝てないらしくすぐに一回いってしまった。どこが気持ちいい？と聞いても絶対言わないので罰として一人エッチをさせる「いじわる・・・」と言われてしまった（笑）長くなってしまったので続きはまた。