パパ活・援助交際体験告白

　４年くらい前かな？性格には覚えていない。
当時２ショットで話した、女で「援助してくれない？」って話になって、どうせサクラだろうと待ち合わせのでかい湖の川口水門近くの公園に行ったら、かなりポッチャリの女性がいた、名前はエリと言い、３人の子持ちで小遣い稼ぎに援助をしているらしく、何人かの男性とすでに援助をしていると言っていた。
　エリとラブホテルに到着して、駐車場でもう一度「セックスするからね」と確認をした上で入室。
　先に謝礼を渡したら、安心した様子でシャワーを浴びにバスルームに服を脱いで行った。
　エリの体型は服を着たときは大丈夫かなと思う体型だったが、服を脱いだらとても子供を産んだとは思えない整った体型をしていた。
　俺も我慢できないで、服を脱いでバスルームに…お互いに大事な場所を洗いベットイン。
　エリの秘密の場所が十分に濡れているのを確認して、ゴムを付けて挿入準備
こう言う時、男が避妊をすると喜んで女は又を開いてくる。

　まず、正常位でノーマルに攻めてエリの様子を観察する、エリがいきそうになるとわざとペースを落としたり、わざと抜いたりしてテンションを下げてからまた攻撃する、そのうちにエリが「イキたい、お願いイカせて」と言い出したら、こっちの作戦を少し変える
　上の攻撃を、何回か繰り替えしている時に「耳元でゴムをはずして生ですると、イケるかもしれないよ？」と言ったら「なら生で入れても良いよ、ただ中には出さないで」と言って来た
　俺は、ゴムをはずして又、同じように正常位で同じように波状攻撃を繰り返していくと、エリが我慢できなくなったみたいで「もう中に出して良いから、イカして」と言い出した。
　こうなったらこっちのもの、何回かの連続攻撃でエリは正常な判断が出来なくなっている、俺は奥の子宮口めざして精液を大量に出してはてた。
起きたエリは中出しされても平気な顔、「リング入れてるんだよ、ただ病気持っていないよね？」と一言。

追伸：もし女性とセックスして朝起きた時に女が居なくて代わりに「これであなたもエイズです」と書かれた紙切れを見た時…あなたはどうします？

自分は、保健所に検査に行きました「陰性でした」…ホッ