私は17歳の高校生です。
私はこの前初めて援交をしました。
以前から友達に「キモくないおじさんがいたらまわして。」と頼んでいたのですが
なかなか相手が見つからず、
ネットで知り合った昌一さんという38歳の人と会うことにしました。
チャットで最後までやって4万という約束で週末会うことになっていた。
学校で親友のゆかに「週末おじさんと会うことにしたから来週末にでも買い物に行こう!!」なんて会話をしてとうとう週末がやってきた。
待ち合わせ場所は普通電車しか止まらない駅前に8時。
人に見られるとまずいからだ。
私は初めてだったから緊張していた。
でも初めてなんて悟られたら何されるかわからない。
胸をはって待っていた。
すると・・・後ろから「ちかさんですか?」と声をかけてきた。
振り返ってみると、・・・ゆかのパパだった。
私立ちはお互い驚いて何も言わずにしばらく立っていた。
先に口をあけたのはおじさんだった。
「まさかちかちゃんだったなんて・・・」
当たり前の発言だった。私だって同じことを思っていたから。
これは断るしかない。
と思っていた次の瞬間おじさんは信じられないことを口にした。
「本当におじさんとホテルへいってくれるんだね?」
私はびっくりした。
でも・・・どうしてもほしいものがあったから、
お金がほしかったから、
・・・それに見ず知らずのキモいおじさんとやるより、
ゆかのパパとやったほうがいいと思った。
ゆかのパパは学校でも評判の「ダンディーで渋い大人の男性」
と言ったかんじだった。
私はゆかのパパに連れられてホテルへ向かった。
先にシャワーを浴びて、次にゆかのパパがシャワーを浴びた。
おじさんを待っているあいだゆかからメールがきた。
返事を返すことができなかった。
おじさんはでてくるとベッドへ私を導き「本当にいいんだね?」
ときいた。私がうなずくとおじさんは唇を合わせ舌をいれてきた。
今までに体験したことの無いような情熱的なキス。
そのままおじさんは私の耳や首筋を舐めまわしベッドに押し倒した。
私の乳首を舌を使ってぺろぺろ舐め鷲づかみにしながら
徐々に口は下半身へと舐め下ろしていった。
私の太ももに息をふきかけ秘部にそっと口を当てた。
私の体はビクン!!と震え、おじさんのなすがままだった。
でも、気持ちよかった。
とろけそうな体をおじさんは優しく、時に激しくかわいがった。
「こんなに濡らして・・・ちかちゃんはいけない子だな・・・」
そういうと私のクリを丹念に舐め指先でこすった。
私のあえぎは今までのHの何十倍も激しく
入れる前にいってしまいそうな勢いだった。
昇天寸前におじさんが私の中へ入れてきた。
38歳とは思えない性器。
私の奥までズン・・・ズン・・・!!と突き刺し
腰が砕けそうだった。
私たちはそのあと騎乗位やバックなど計4回いった。
おじさんはまたあってほしいといった。
私はゆかのパパだという罪悪感と
味わったことのない性欲に板ばさみされていたが
性欲が勝ってしまった。
今もおじさんとは2週間に1度くらいのペースであっている。
おじさんは私に知る限りのテクニックを教えてくれている。
おじさんとのHを思い出すだけでアソコがうずき濡れてしまうほど、
私たちのHは激しい。
ゆかには言えない。私たちの秘密。