2003年年明け早々の話です、私は1月2日当番で会社に一人留守番をしていました、正月早々電話が入るわけでもなく暇な1日でPCでエッチサイトを覗いたり、ふらふら遊んでいたところ、あるチャットルームへたどり着きました皆さんご存知の有名なチャットルームです、無料登録を済ませ出会いのページを選んで部屋を探していると「○助の部屋」と言うのを見つけてその部屋に入室、30名ほどの男女が入室していてそれぞれのプロフィールを見ながら近くの子が居たのでささやき部屋(個別にチャットできる部屋です)誘うと返事が来て援助を希望しているとの事、20歳のJ大生フルコース3枚で約束して早速 車で彼女との待ち合わせ場所へ行きました、10分程待つとその子からメールが来て「5分で着く」との事 外は寒いので車の中で待っていると助手席の窓をコンコンとたたいて来た凄い美女がそこに居た過去にこんな美人でスタイルが良い子には吉原の最高級お風呂でも出会った事が無い程綺麗な女性でした、顔は美人、スタイルは抜群どんな感じかって言えば「よくTVに出てくる銀座の高級クラブに勤める№1ホステスさん」って感じの超美人、早速車に乗せ湘南海岸が一望できる小高い場所の♡HOTELへ㏌部屋が満室で10分位で清掃が終わると言う事で車の中で待つことに、少しだけ話をしていると彼女の方から顔を寄せてきてキスを交わし僕の手は服の上から胸を鷲掴みにして揉み始めると吐息が漏れてきます、そんな事を楽しんでいると車の前のランプがOKサインに変わり部屋へ㏌ 彼女と部屋へ入るなりコートを脱がせソファーへ押し倒し抱きしめていると「一緒にお風呂に入る?」と言うのでお風呂へ・・中に入ると備え付けのローション取り出して「私これでするのが大好きなの」と言いながら袋を開けて私の一物にグニュグニュと擦り付けてきました2・3度手で扱かれると血管が浮くほど全開勃起、彼女は美味しそうと言いながら舌先で棒の先っぽの亀裂をチロチロ舐めてくれました彼女の秘部もグチョグチョで密が溢れておりまずそこで挿入激しく腰を振りかき回していると凄い感じ方で喘ぎ出した、「中には出さないで・・・」とだけ言った後彼女は逝きまくり状態ローションを塗っているので中はグチョグチョ、中で出しても気付かない程濡れているので出してしまおうかとも思いましたが そこで嫌われても後がつまらないので彼女に「何処に出す」って聞いてみると「お・お口に頂戴」棒先を彼女の口元へ出して2・3度扱いているとかなりの量の精子が彼女の顔と口に出てしまいました、その後2人とも備え付けのバスローブを着て部屋へ戻りビールで乾杯彼女の事を聞きだしていると都内の女子大生で 最近彼氏とわかれた事 SEXが大好きで相手を探していた事 そんなに美人だから彼氏はすぐ見つかるでしょうと聞くと「いっぱい男は寄ってくるけど体が満足できる男はなかなか居ないの」二十歳とは思えないほどの発言に「そんな時には僕みたいなおじさんパワーでメロメロニしてあげる」と言いながらぎゅっと抱きしめ熱くキスを交わし舌先で全身を舐め 立ち上がった乳首を甘く噛むと激しく悶え始めクリトリスを中心に時間を掛けて舌攻撃同時に膣をマッサージしてあげると大声で喘ぎながら密を垂れ流して喜び、指を2本3本・・最後には4本の指を入れて中をかき回してあげると涎を出しながら棒にかぶりついてきた、指だけで何度も逝かせてあげシーツは子供がおねしょをしたみたいに染み付き「こんなの初めて~」って連呼していた、何度逝ったであろうか彼女はぐったりとして失神してしまった、しばらくその姿を見ていると目を覚まして「こんな気持ちいい経験は初めてで次は手だけじゃ嫌 チン珍を入れてほしい」と起ちっぱなしの珍棒を握り締めてきた 私は珍棒の先でクリトリスを中心にかき回し徐々に膣内へ挿入して行き腰を廻してドリルでかき回すように珍棒の付け根をクリトリスに擦りつけ激しくかき回した珍棒の出し入れも小刻みではなく大きく出し入れしているとたまに先っぽがクリトリスにグニュとあたりそのたびに彼女は体を大きくのけぞらせて身震いしていました、私はかなり遅漏で体力が追いつかないほど腰を激しく振り珍棒を色々な方向からかき回して彼女を何度も逝かせ再び失神しそうになった彼女に大量の精子を放出しました、後ろ髪を惹かれる思いでしたが こんな美人は過去にお相手してもらった事ないし子供出来ても責任取る覚悟で射精感もいつもよりはるかに多かったように思います、射精後しばらく珍棒を入れたまま重なり合ってぐったりとした彼女にキスをして膣から垂れ流れる精子を舐めて綺麗にして 吸い取った精子を彼女の口へ流し込みました、飲んだ後「今日危険日かも・・・」と下を向いてしまったので「大丈夫責任は取るから」と言って身分証を見せて安心させました、しばらく眠った後下半身の異常に気付いて目が覚めました、ギンギンに立ち上がった珍棒に彼女が吸い付くようにしゃぶっていました、それから何度も愛し合い帰るときお金を渡そうとすると彼女は「いらない、でも・・・」とつぶやくので「でも どうしたの?」と聞くと「絶対迷惑掛けないから付き合ってほしい」との事 妻子ある身で絶対家庭は崩したくない事を告げると「それでもいいから・・・・お願いします」急に彼女が可愛くなって思わず抱きしめてしまいました。その後週1回のアバンチュールを楽しんでいます。