ダブルブッキング

ふみお　さん　そんなにナイスな、○○ちゃんだったんですか。ピンクのおっぱいが見たいですう。話しは変わって先週金曜日の話しですが、五反田の駅で夜中に釣れた女に直前ドタキャンをくらい、しぶしぶ帰ってきました。翌朝メールをみると、その子から〔昨日はごめんね、いろいろ逢って、でも４じゃないときついんだよね〕って、俺は、２でOKってことだからわざわざいったんじゃん、この野郎って感じでした。土曜の夜まだ逢っていない子2人と逢う為のメール交換してました。一人は○○ちゃん仮名を美香ちゃん20歳とします。いい感じの子です。（ふみお　さんが知ってます）もう一人は、ユミちゃん25歳アルバイト157cm45kg83/60/85、まあ年が近いのもあり、彼女の言っている意味も理解できるし、いい感じです。彼氏もいますが、実家が、僕の家に近いのがメリットでした。同時に二人と逢う日を詰めていると、日曜日の午後３時と同じ日同じ時間となりました。まだ金額の話してないので、二人に２でいいかぶつけてみました。どちらも２０ｋでOK、美香は、ユミよりも以前からメール交換していて、何回か逢うの伸ばしていました。ユミも美香より遅れること数日ですが、引き伸ばししていた子でした。伸ばした理由はどっちも金なかったので逢えませんでした。どちらも、これ以上は引き伸ばしできない状態だったのです。この掲示板に、ふみおさんが、散々な女に遭遇の話を見て、ちょうど口直しに、紹介してみようと思い、もう日曜の朝方ですが、コンタクトとれて美香ちゃんを紹介しました。美香の待ち合わせは五反田だったったので昨日ドタ食った場所だし、縁起が僕には悪いので（トラウマ）、２５歳をとりました。日曜日ですが、メールでは、ユミを僕の自宅の最寄り駅、東部伊勢崎線東京よりの駅で待ち合わせ、駅まで歩いて３分だから、ドタでも被害ないしってことで、すると４時にしてもらえないかということなので４時になりました。ようやくユミが到着。どんな服着てますか？の問いに、ハイ、茶色のコートに、黒のスカート、黄色の紙バックにマフラーしてます（笑）って、あの子に間違いないってことで、声をかけ挨拶、お互い笑顔で車に乗って５分くらいのラブホテルへgoしました。ユミの顔は、今考えると、昔の吉永小百合、キュポラ時代、古いかな。似のノーメイク、ショートヘアーのすらっとしたいい女でした。￥するのは初めてなのと、あまりこういう出会い仕方？わからないので気さくな感じ、まるで彼氏彼女の関係みたく。時間は僕のホテル代がつづく限りなのでゆっくりとホテルでお茶して、ゆっくりお風呂に入りました。ユミの体は、数字からもスレンダー系、でもおっぱいが小さいわけでもなくBより少し大きめ、乳首も綺麗で、形も釣鐘系、足もほっそり、すらっとした、申し分ありません。ベットでは、お互い横むきになって、舌をからめたキスを延々としました。首筋ペロペロ、クリトリスを指でユミの一番感じるポイントを探しながら、コリコリしました。すると、ポイントが見つかり、ユミは、気持ちいい気持ちいいって声にならないかすれた声でいいます。アソコを触るともうビチョビチョ。自然と選手交代のように、マリンが仰向けになり、ユミが馬乗りなって、キスから首筋、おっぱいと舐めてくれます。わき腹を舐められるとくすぐったいからやめてねってお願い！！。マリンのムスコは、勃起してますが、フェラを丹念にしてくれます。ひさびさソープの姉ちゃんにやってもらっているよな感じでした。もういいだろうってな感じで、何もリクエストがないので、正上位になってもらい、生で挿入しました。ユミの膣の中は、丸い水中トンネルのようで、僕のムスコはそのトンネルの中に浮いているような感じ、生あたたかく、先端が膣奥にあたり、気持ちいいいのです。いろいろ体位を変えていると、ユミはまた、気持ちいい気持ちいいとムスコが膣にあたる箇所によって、よがります。30分ほどして射精間がでてきたので、イクヨっていうと、良いよ、中でいいの？　え？外で。といわれたときには、すでに一ドクは中にしてしまし、後は外にだしました。ユミは中に出したの？って聞くので、マリンは、うん、最初だけ出ししゃったかな。（笑）。　ユミは、もう　　っていって笑ってました。
しばらくお茶をのみ、2回戦目いこうかとお互い思ったのか、いきなりフェラ攻撃です。ユミの顔をみていると、もっこリ勃起。即ハメ。ユミの膣の中は、ビッショリ状態。これ気持ちよすぎるって感じです。ユミも気持ちよいのか、顔をのけぞらして、首筋が見えます。たまらなく、射精間が襲ってきました。ユミに、ねえ、俺のチンポしごいてくれるかな？って頼むと、いいよ。その瞬間、出そうになったので、早めにムスコを抜いて、ユミの手の近くにムスコを持っていき、しごいてもらいました。これが細い、小さな手なので気持ちがいい。もう汗ビッショリなんで、そっこうシャワーを二人で浴びて、ガウンを着てベットに横になって談笑しながら、キスキスキス。テレビを見ながら、携帯の時間みると、８時過ぎてます。ユミにどうする？行く？って聞くと、まだいいけど、延長でしょ、それか、もう一回する？マリンとしては、本音もう帰りたい気持ちがあったので、じゃ出るかって事で、ホテルを出て、お互い何も食べていないことにきずき、くるくる寿司いって食べて、帰りました。