パパ活・援助交際体験告白

前回投稿の際、たくさんのメールを送って頂いてありがとうございます。
これからも￥の道極めに頑張ります！！！
すげぇ暇だったんで先日の書きこみの後にメールをくれた方々に送信。
１１時半すぎに出したらすぐ返ってきたんで、読んでみると
「メールありがとう！今日風邪で会社休んでるんだ。よかったらお見舞いにきてくれませんか？」
だって。ちょっと妖しいかなぁと思いつつ、これって￥なの？とか思いながら場所を聞くと、なんと二駅隣りの清瀬なんです。
こりゃあ覗く価値ありと思って、お家訪問（危ないよね～）
駅まで来てくれるというんで（風邪じゃないの？？？）、待ってると、あの人かなぁ？おっと、普通じゃん！ってかうちの彼氏よかかっこいいじゃん！
咲子は先日Ｍさんに買っていただいた洗剤（笑）でぴかぴかにした真っ白のコート着てたんで分かり易かったみたいです。
で、早速二人でお買い物。咲子は一応お料理できるんで材料を買ってお家へ。
彼（亀さんとお呼びします）はさっさとパジャマに着替えるんで、咲子も手洗ってココアいれて一息。
「あの～、これ￥じゃないですよね？」「いやぁ￥だよ」「じゃあするんですか？（おいおい）」「その前にこれ着てよ」
って出てきたのはナースコスプレ！短いなぁ～と思いながらそれ着てお料理。
咲子が作ったリゾット食べて、お茶飲むんで、シャワーあびて、再びナース着て（今度はもちろん裸のまんま着ます）、亀さんのお布団へ。
亀さんはすっごく舐められるのが好きらしくって、看病と称しながらお体をペロペロ。あそこもペロペロ。やっぱり病人だからお風呂は入ってないのかなぁ（笑）
今度は咲子が責められる番。咲子は乳首攻められながらクリせめらると体がしびれるんですが、それがわかられちゃったらしく、何度もやられちゃいました。
６９してる時に、なんとな～くやばそうって思って（あるじゃん、そういう感じって！）、「そろそろですかぁ？」って聞いたら、「そういうこと聞くんじゃない」って真っ赤に鳴って怒られちゃいました（＞＿＜）
いざ挿入ってときに（やっぱしやばかったんです）、やっぱ生かなぁと思ったら、いきなり立ち上がってタンスにゴム取りに行くのが笑えました。（亀さん怒らないでね～）
んで、やっと挿入。咲子は脚伸ばしてするのが好きなんですが、ぎゅっとつかまれたから奥にあたったので、一気に昇天してしまいました。
「あれもういっちゃったの？Ｈな看護婦さんだぁ」といいながら亀さんがずっと腰振ってるんで次いくときは亀さんを待とうと思って必死に我慢しました。
「いくよ、いくよ、咲子ちゃん」「はい♪」
ゴム着けとくと安心ですね。やっぱし生は怖いです。
前に買った女性から「あんた中に出したでしょう？その証拠にこの子、あんたにそっくりでしょう？」なんて来たら男の人はどうするんだろうなんて馬鹿なことを考えてましまいました。
んで、その後１時間くらいいちゃいちゃして、食器を洗って（この辺が￥っぽくないよね）、帰る支度をしてたら「はい、これ」って封筒渡されました。
今日は咲子がお家の晩飯を作る当番なので、封筒をもらってバイバイのキスして、またねって帰っていきました。
で・・・歩いてる最中、封筒の中身が気になりながら（実は今日値段の約束してなかったんです）、まさか夏目漱石だったら悲しいなぁとか思いながら駅に到着。
電車まだこないんで、お手洗いに入って額を確認すると・・・はっ？なんかの間違い？諭吉さんが４人いるんですけど・・・
で、あわてて亀さんに電話～しようと思ったんですけど、帰ってから開ける約束だったんで、家に着くまで我慢して、といっても家じゃそんなこと電話できないから歩きながら電話。
「亀さん、こりゃ多くねぇ？」「俺ねぇいっつも２なんだけど、今日は風邪ひいてたからそれうつしちゃった時用と、この間返しちゃったやつ用」
え？返したって前に書いたあれですか？でも亀さんからいただいたんじゃ・・・
「ん、楽しかったからいいよ。それより、今度は外でデートしようね」
は～い♪ですよ、まったく。人間は情が一番大切と思ってましたが、やっぱり最後に勝つのは金ですね（笑）
先日書いた折には他に￥する気無かったんですけど、まぁいろいろあって今日だったけど、まじでラッキーでした！
亀さん、次はまけるんで、また呼んでくださいね♪