この前ホテトルに電話して来た女は俺がリストラされた
会社の社長の奥さんだった
一瞬俺を見て驚いた奥さんは逃げようとしたが
腕を捕まえ中に引きずり込んだ
「久しぶりですね、奥さん」
「お願い離して」
「別に離しても好いけど、近所に言いふらしますよ」
「お願いそれだけはやめて」
「ちゃんとお金払うから相手してもらいましょうか」
そう言って俺は奥さんをソファーに座らせた
「奥さん如何してこんな仕事してるんですか?」
「会社の方が上手くいってなくて仕方なく」
「まあ、そんな事如何でも好いけど、奥さんと遣れるなんて思ってもいなかったよ」
俺は奥さんの着てる服を脱がせて裸にすると自分も裸になり
チンポを奥さんの顔の前に差出しフェラする様に言った
「お願いシャワーを浴びてから」
「いいから早く咥えろ」
俺はチンポを無理やり口に咥えさせ頭を押さえしゃぶらせた
「奥さんみたいに美人にフェラしてもらえるとは思っていなかったよ」
奥さんは必死でチンポをフェラしてる
「奥さん気持ちいいよ、上手だね」
そう言って俺は頭を押さえ口の中に射精した
チンポを離そうとする奥さんの頭を押え込み全部出してやった
「どうだい俺の精子美味いだろ。今からもっと喜ばせた遣るよ」
そう言ってベッドに寝かせると俺は覆い被さり
胸を揉みながら乳首を舐めたり指でオメコを攻めたてた
「奥さん感じてるねオメコヌルヌルだよ」
「変な事言わないで」
「何言ってるのこんな商売してて」
俺は足を広げて舐め回し指を突っ込み無茶苦茶にした
奥さんの口にはチンポを咥えさせ指で攻め捲くると先に奥さんは
逝ったみたいで身体をピクピクさせてた
「ダメだよ奥さん、俺より先に逝ったら」
俺は勃起したチンポを挿入して激しく腰を振り続けた
特にバックは気持ち良くて胸を揉みながら腰を振り奥さんに
「いいかい中に出すよ」
「ダメよ外にお願い」
でも俺はそのまま中に射精した
ドクドクと俺の子種汁が中に出て奥さんも逝ったみたいで
身体を痙攣させてた
その後も俺はチンポを咥えさせ何度も何度も遣り続けた
「奥さん今日は最高に良かったよ、また電話するよ」
「あの、お金まだ貰ってないけど」
「ダメだよ奥さんお金とったら売春で捕まるよ」
「そんな・・・」
「また電話するよ、俺の言う事聞けなかったら皆にバラすよ」
そう言って俺は奥さんのカバンの中から財布を取り中に有った
金を取ると部屋を出ていった
その日の夜俺は奥さんの携帯に電話して3日が合う約束をした
その時に金を持って来いと言うと無いと言うから
3日間働いて金もってこいよと言って電話を切った
暫くこの女で遊ばせてもらい金をもらうつもりだ