パパ活・援助交際体験告白

　１月６日、近くにゲーセンがオープンしたので見に行くと小学校低学年くらいと３～４歳くらいの姉妹がいました。「あんな子にいたずらしてー」と思ったので、親が一緒じゃないか確認していたらどうやら２人だけのようです。さらによく見ているとかなり汚れた服装で、２人ともお金がないらしく、金を入れていないゲームで遊んでいました。「これは小遣いをあげれば何か出来るかも」と思い様子をうかがってましたが、周りに人が多すぎてさすがにその場はあきらめました。
　しばらくしてあるスーパーの前を通りかかるとなんとさっきの姉妹が２人きりで歩いています。「これはチャンス」と思い、人通りが途絶えた時にさっそく「お金ほしくない？」と聞くと姉の方がコクリとうなずきました。妹に１００円を渡し「ここで待っててね」と言うと妹は嬉しそうにお金を握り締めベンチに座りました。念のため姉の方にもう一度「お金ほしい？」と聞くと「ほしい」との返事が…。小さな手を握り歩きながらいろいろ聞くと、その子は「ゆきみ」という名で小○３年生の９歳とのこと「おじさんの言うことを聞いたらお金あげるよ」と言うとまたうなずきました。。もうPはギンギンになりました。
　そのままスーパーに連れ込みエスカレーターを上がりながら前にいる「ゆきみ」に「ここを触って」を言い、ズボンの上からＢしたＰを触らせるとナント「ゆきみ」はさすってきました。そのままトイレでフェラチオをさせようと思ったんですが、ナント清掃中。仕方がないので店内の死角へ行きBしたPを目の前に出し（ちょうど目の高さ）「これにキスして」と言うと「ゆきみ」はしゃがみこみPにキスしてきました。「次はお口を大きく開けて」と言うとこれも素直に聞いてきて小さな口をひろげてきました。「こうするんだよ」と言いながら頭を押さえて腰を前後に動かすと、たまに「オエッ」となるもののあまり深く挿入しなければPの出し入れはＯＫでした。
　人が近づいてきたので中止して、別の死角へ「ゆきみ」を連れて行き（手をつないで歩くと親子に見えるらしく不審な目はゼロ）再度しゃぶらせる。何度かそうやって店内を移動していると「ゆきみ」はPから口を離し「あと何回ですか？」と聴いてきたので「あと２回」と言うと「あと２回、あと２回」と言いながらついてきます。しかし、「あと２回」を何度か繰り返しながら（こういうところが子供ですよね）２０分ほどしゃぶらせていたので、そろそろＳしようと「ゆきみ」をトイレに連れて行くと清掃は終わっていました。　
　先にトイレの中を確認すると誰もいなかったので、「ゆきみ」を連れて個室へ入り「絶対声を出しちゃダメだよ。お金あげないよ.」と言うとうなずく「ゆきみ」。
　個室内で突然ひらめき、「パンツを脱いで」と言うと「ゆきみ」はこれまた素直にミニスカートとパンツを同時に下ろしました。急いでしゃがむと目の前には無毛のタテスジがありました。「足を開いて」と言うと「こうですか」と言いながら「ゆきみ」は大きく足を開きました。クンニはあまり好きでないのと隣の個室の人が入ったので、オマンコを指で広げて中を見るだけだったんですが、きれいな色をしてちっちゃなクリがありました。
　そんなものを見たのでもうＰは爆発寸前でした。再度フェラチオを開始させるとしゃぶりながらツバを飲むことなんて知らない「ゆきみ」（初フェラだから当たり前ですが…）は口から垂れる唾液などお構いなしにしゃぶりつづます。それがまたローション代わりになってナントも言えない快感なんです。
　いよいよＳという前に「おじさんのここからジュースが出てくるから全部飲むんだよ」と耳元に小声で言うと頭を前後させながら「ゆきみ」はうなずきました。さすがに３０分近くフェラチオさせたのでだいぶ慣れたのか「ゆきみ」のピストンが早まり私は「ゆきみ」の口内に思い切りＳしてしまいました。驚いたことに「ゆきみ」は吐き出したりむせることもなく大量のザーメンを全て飲み干しました。「おいしかったか？」と聴くと「ゆきみ」小さく「はい」と答えました。
　スーパーの出口まで手をつなぎながら歩き、別れ際に１０００円渡すと
「ありがとうございました」と言って「ゆきみ」は走っていってしまいました。
こんな奇跡みたいなことが起こるなんて…。たったの１１００円で○学生の
生フェラ、口内Ｓ、飲精が楽しめました。今でも思い出すとＢしてきます。
　またあいたいなー。「ゆきみ」チャン
　これも援交ですよね？