約半年前、携帯のサイトで15歳の女のコと知り合いました。
しかし条件が「カラオケだけで2万円」ということでした。
高いとは思いましたが、ちょうど女のコの飲み友だちが欲しいとも思ってたし
15のコと知り合える機会もないだろうと思って渋谷の待ち合わせ場所へ向かいました。
そこで待ってたコは、とても自分とは釣り合わない可愛いコだったので驚きました。
背が小さく、顔もモー娘の矢口に似た感じで、さらさらした髪からイイ匂いが
漂ってきて、股間を刺激しました。
その日は小さな密室で2時間カラオケを歌い、存分に彼女の吐息を吸い込み
お互い別れました。
私も付き合っている女性が居たし、そんなにセックスに餓えていたわけじゃないので、その後こっちからしつこく誘ったりメールを送ることはありませんでした。
…もっともアドレスも変えてるだろうし、逢った時にこっそり持って帰ってきた彼女の使ったストローや、口を拭いたおしぼりをしゃぶりながらオナニーするのも悪く無かったので。。
しかし2ヶ月くらい経った後、突然向こうからメールしてきて「携帯代に困ってるから3万で逢いたい」と言うので承諾しました。
カラオケをしながら少し話したんですが、彼女は芸能プロダクションに所属するタレントだったんです。
カラオケが終わった後、思いきって彼女に「4万出すからHしない?」と聞いたら、驚いた表情を見せましたが、しばらくして頷いてくれたんです。
その夜のSEXは今まで一番興奮したかも知れません。
彼女が終電を恐れて「早く済ませて欲しい」というので、シャワーも浴びずに
少しオシッコの臭いがする彼女のオマンコにしゃぶり付きました。
すぐに挿入し、やってる途中にゴムを直すフリをしてゴムを外しました。
正常位で足を持ち上げるスタイルで深く挿入し、いやがる彼女にむりやりキスをし、舌を絡めました。
あの時のツバの味と、オシッコの匂いは一生忘れないでしょう。
生で出し入れしていると、すぐに快感は訪れました。
していないゴムを外すフリをして、お腹の上にタップリ出しました。
それから度々逢って食事をしたり飲みに行って、少しこずかいをやるようになりました。
いつも帰ってから彼女がエキストラで出演したテレビ番組を録画したビデオを見ながら、援交した日にこっそり彼女のアヘ声を録音したMDを聞き、マンコを拭いたティッシュを嗅ぎながらオナニーするのが日課でした。
MDからはクチュクチュいうピストン音も聞き取れ、すごく興奮します。
あえてHは要求しなかったのが良かったのか、信頼を得るようになり、相談を持ちかけられたりしていましたが、先日向こうから「付き合って欲しい」と言ってきました。
夢のようでした。
いま彼女とは週2回くらいのペースで会って、彼女のカラダの隅々まで舐め回し、生セックスをしまくっています。
16歳になりましたが、すべすべした肌の触感と、縦スジ一本に閉じたピンク色のマンコは若さの象徴です。
今でもたまにテレビや、若いコが読む雑誌などでモデルとして出たりしています。