パパ活・援助交際体験告白

新規の子が釣れたので報告です。日曜日ゆっくり昼まで寝ていました。ご飯を食べて、ムスコもむずむずしていましたが、今日会う子もいないしって、あきらめモードでメールをチェックすると、こんなメールが入ってました。
《ゆき２２歳○○関連の仕事してます。身長１５６　Dカップです。前にキャバでそれなりに指名もらったから顔は悪くないと思うよ￥は相談次第、性格はおっとりしてて人懐っこい甘えん坊から、お返事待ってます》って。アドは携帯からなんで、すぐ返信がくるかもと思い、いいよ逢おうよって返事。￥は始めての子でした。ラッキーかも、しかもアドは携番＠ドコモです。今いるところは、八王子だそうで、寝起きの僕は、都内下町、遠いなーと思いつつも、ムスコが八王子行きたいというので、今から行くよってことで、速攻で車でブーって行きました。運転しながら、ゆきに電話をして、￥の話、高額要求なら引き返そうと思っていましたが、２で一発OK、ゆきも車で移動中なので、八王子インターでち合わせでした。インターから少し離れた、場所で、合流し、顔を見ました。印象は、リス系の顔立ちで、笑顔が可愛い、おっぱいもタワワに大きい、僕の評価では、１０人女並べて順位つけると、３番目くらいの可愛さかなって思いました。ゆきのナビで２台連なってホテルへgoしました。
いつも思うんですが、￥慣れしてない子は、なんでも話してくれて、無防備です。お風呂、のお湯も入れてくれて、一緒に入りました。おっぱい、お尻が、でかく、足がキュっと細い、いい感じの体です。ゆきが最初にメールくれた容姿に嘘はありませんでした。
ベットに入り、距離をちじめるために雑談しながら、乳首をチョロチョロさわりました。
だんだん感じてきたらしく、口が半開き状態、そのうち、僕の首をなめてきました。手をクリトリスへ、ゆきのクリトリスは、堅くお豆状態、ローションをつけてコリコリ、気持ちよいのか、僕の首へのなめ方が激しくなってきました。僕の唇をゆきの口に近づけてみると、向こうから、キス、舌をからめてきました。すごい積極的なからめかたです。もうムスコを勃起してましたが、生でOKなのか試すためにも、ムスコをゆきの口の近くにもっていきました。すかさず、ゆきはお口にほおりこみ、ぺろぺろフェラしだしました。これなら生でOKかなって思い、体制を変え、イザ正上位で挿入です。ゆきのアソコは暖かく、ぬるぬる、時より、絞めるので、気持ちよい、後で聞いた話ですが、付き合った彼氏とは生しかしてないとのこと。しばらくして、もう発射寸前なので、ゆきにいくよって声かけると、いいよって返事、いいよって言葉を聴いた瞬間、発射モードで、中に出してしまいました。ゆきは、中に出したの？やばいかも？、って言葉に、それまで入れていたムスコを抜き、最後一回のドッピュンは外に、でもホトンド精子は中です。僕は笑うしかありませんでした。それから生理周期をきくと、限りなく安全日に近いので、まあいっかということで、休憩して、もう一回、今度は、精子殺剤を入れておいて、中出ししました。
なんだかんだ４時間くらいホテルにいましたが、気が合う子なので、これで帰るのも虚しい感じもあり、そのまま、カラオケBOXへ行きました。可愛い子は、声も可愛いし歌もうまい、、、２時間くらい、カラして別れました。