パパ活・援助交際体験告白

にある「ホテル妖精」というところへ行きました。
仙台の人が検索した結果、ここにＳＭ用の部屋があると知って、
私を連れてきたようでした。
でもどの部屋がそうなのか分からなくて、結局は普通の部屋
（それでもツインタイプの良い部屋でしたよ）に入りました。
中に入ると高さ２メートルぐらいの中途半端な柱があって、
そこに手錠で動けないように縛りつけ？、背後から浣腸され
ました。いちじく浣腸を４個入れたようです。
そしてアナルバイブを入れられて。
初めての浣腸、しかも４個注がれ、バイブで何重にも増幅
された便意と腹痛に似た痛みを堪えるように命令されました。
どのくらい時間が過ぎたのか分かりませんでしたが、仙台の
人の「出していいぞ」という言葉で私は用意された洗面器に
仙台の人の目の前で排泄しました。
排泄物をきれいにしたあとは、両足を縛られ上半身もまた
縛られました。縛った私の写真をデジカメで撮影して。
一通りの撮影が終わってから、きれいになったアナルに再び
バイブやアナルパールを入れられました。
本当はペニスを受け入れるはずだったのですが、興奮しす
ぎたために半勃ちで仙台の人は諦めたみたいでした。
私もペニスでなかったため、それらの道具では快感を得られ
なかったので、仕切り直しの意味も含めてシャワーを二人で
浴び、ベッドへ移動してクンニと指で軽くイカされ、アナル
ではなくオマンコでペニスを受け入れました。
受け入れたときにＧスポットに亀頭の先端が触れたみたいで、
ものすごく私は感じてしまい、もっともっと快感を得たくて
腰を大きくグラインドしたりしていたら、仙台の人は「おおっ、
いい・・・締まっている」と言って激しく腰を打ちつけてきて、
それに合わせて私も動かして、二人同時に、とはいかなかっ
たけれど、私がイッたあとに仙台の人がイッたそうです。