パパ活・援助交際体験告白

今日はコンピューター会社の社長さんが借りている
アパートにお邪魔しました。
そして部屋に入ってすぐ求められて、胸やクリトリ
スをいじられて気持ち良くなってしまいましたが、
作ってきたシチューを朝ご飯に食べようという約束が
流れてしまいそうな雰囲気だったので、社長さんに
「御飯たべてからにしようね」と言って何とか無事に
御飯を食べることができました。
戦の前には、やっぱり腹拵えは必要不可欠でしょ？
それからテレビを見ながらソファでくつろいでいると
社長さんの手が伸びてきてセーターを捲り上げ、
ブラジャーをずり下げると乳首を甘噛みされました。
ビクンッと思わず感じて体を震わせると、ジーンズを
膝まで下ろされ、パンティの中、もうヌルヌルの
オマンコに指を入れられました。
そうして敏感で感じるポイントを激しく攻められて
簡単にイッちゃいました。
ペニスをオマンコに受け入れる前にイカされて、
すぐに社長さんのペニスが深く突き入れられ、
またも自分でも出来すぎじゃないかって思ってしまう
くらい、簡単に絶頂を迎えてしまいました。
しかも私、そのあと社長さんのペニスをオマンコ
から吐き出しちゃって。
ちょっと驚いていたみたいだから、すぐに弁解。
気持ち良すぎてイクと自然に出してしまうという
特性を私のオマンコは持っている、と。
すると何とか納得したらしく、「（吐き出す）
その前に思いっきり締め付けられるから大丈夫だよ」
ってフォローされてしまいました。（フォローだっ
たんだろうか・・・）
お昼近くまでその後はベッドの上で何度もイカされ、
お昼からはタクシーでふるさと村へ行きました。
そして県立美術館へ行って日本画の特別展示を見学。
他のお客さんも学芸員の姿も無くなったのを見計らい、
ベンチに腰掛けてキス。
本当はエッチなこともしたかったんだけど、防犯
カメラのちょうど真前だったので出来ず仕舞。
せっかく、ノーブラで出掛けたのに・・・。
展示を見たあとは御飯をたべて、帰る途中ジャスコに
立ち寄って夕食の買物をして帰りました。
そのとき私は小さな苺のショートケーキを一個購入。
苺のショートケーキの意味はただ食べるだけじゃなくて、
アパートに帰宅後の後半戦に使用すること。
生クリームを両乳首、オマンコに塗られ、舐めつく
されました。クリームを丹念に舐め取られる感覚に
ゾクゾクしながら感じて、オマンコはクリームだけ
じゃない粘液が出て、舌と唇でもイきました。
今日は何回イッたのか分からないけど、たぶん１０回
以上は確実にイッていると思います。
だってこうして体験を書いているときにも、オマンコ
の中にまだ社長さんのペニスや指が入っている、
そんな感覚が残っていて変な感じだから。