パパ活・援助交際体験告白

　通信制高校の○年生という○６才の子と出会い系サイトで知り合った。
年齢を聞いてもう俺はビンビン。すぐに車を飛ばして会いに行った。
ところが年齢は嘘ではないようだがなんとなく暗い感じ。しかもブス。
コギャルを期待していたのにスヌーピーのトレーナーにしょんぼり。
しかも彼氏がいるからまんこへの挿入はだめだという。そのかわりアナルｏｋ！
早速ホテルに入り俺は服を着たままソファにすわり、全裸になるように命令した。
メールの時点でかなりのマゾだということがわかっていたので、きつい命令口調で
フェラはもちろん、足の指をなめさせたり、肛門をなめさせたりもした。
だいぶ興奮してきたのでいよいよアナルにチャレンジした。キツイだろうと（当
然）予想していたのに、なんとすんなり挿入できた。しかも泣きながら中田氏を
求めてくるので濃いやつ（かどうかは見てないからわからないが）腸の中にまき
散らしてやった。
　でもイッタ後で不細工な顔を見てると、もう勃起することはなく２回目は無理
だった。
　別れ際に財布を出すと「お金もらうとつかまる」といってとらなかった。一応
電車賃で１０００円渡した。でもかなりびびっていた。
　また別の日、ノーパン・ノーブラで近くの駅まで呼び出すと、首輪をしてバイ
ブ持参でやってきた。田舎の無人駅で電車の本数も少ない駅だったのでフェラさ
せてバイブでまんこをこねくり回し、止めてあった車に手をつかせて立ちバックで
犯してやった。俺も興奮しすぎてあまり我慢できずに（今回はまんこに）中田氏
してしまった。まんこの汁と精子で汚れたちんぽをなめさせると「バイブでいじ
めてくださいというので」全部脱がして地面に四つんばいにさせまんこをいじくり回してやった。そうしていると学校帰りの高校生たちが何人かこっちに向かってきていたのであわてて逃げた。あれから連絡はとれないままだ。