パパ活・援助交際体験告白

目○駅にあったリ○○ンハウスで丘釣りしていると昼の１１時頃に繋がった１８歳の愛香と名乗る高校生。「何故平日のこんな時間に電話できるの？」と聞くと試験休みと答えていた、、数分話をしているとお昼頃から３枚位で援して欲しいと言って来た。自分は話し声が可愛いかったのと（でも実際、声の可愛い子ってブスが多いんだよね皆さん！）その日、店の電話の鳴りが悪かった事も手伝い。「ホテル代込みなら良いよ」と答えた。すると場所は新宿でいいですか？と聞いてきたので１時にアルタ側の交番前に待ち合わせをした。（これが間違いの始まり、第一平日の昼間に新宿でなんて言う高校生にろくな奴おらんよ）本人はウタダヒカル似だと言ってたので、キョロキョロ辺りを見回していたら、小太りの「梅干し殿下」みたいな女が声を掛けてきた！！「あの～○○さんですよね。あ～良かった感じの良さそうな人で」と、すぐさま腕を組んできやがった。俺「やっべ～どうやってこの梅干し女から逃げようか」と考える間もなく女「私、お腹すいちゃった～。」だと、、誰がこんな奴に食わすか、、と思ったが、食事だけして逃げればいいやと思い、中村屋隣りの地下にあるパスタ屋に入った。するとこの女遠慮もせず、カルボナーラセットにフルーツパフェまで注文しやがる。とほほ・・・　食事中は俺の目を見つめながら、ズルズルとパスタをすすっている。（キモくて俺はあまり食べれなかったよ）そしてトイレに行く振りして逃げようとすると、運悪くこの店１Fまで行かないとトイレが無いのだそうだ。すると、その女は「私も行きたいから待って。」と言い、隙を与えてくれない。　しょうがないから先に会計を済まし地上に上がると、またしてもガッチリと手を組んできやがった。そして途中で携帯が鳴ったふりをして「ごめん・急に用ができたから帰らなきゃ」と言うと「私が嫌なので、帰るつもりなんでしょ」と言い、更に腕を強く組まれ泣き始めた！　おいおい！やめろよ。昼の新宿の伊勢丹前辺りで腕組まれて泣かれたら恥ずかしくてたまらない。
もう自分は諦め半分で花園神社裏手のホテル街に歩き始めた。するとこの女、機嫌を良くしたのかコンビニで「食べ物買っていこうよ」だって、おいおいまだ食べるのかよ。と、半場諦め顔の俺の腕をぐいぐい引っ張りコンビニ後はホテルの方へ「牛が引かれるかの如く」連れて行かれました。
ホテルに入ると無料で置いてあるコーヒーや紅茶のパック類、洗面所にあるアメニティー類を自分のバックの中にさっさと入れてしまう図々しさ。風呂も逃げられるのを恐れてか、決して一人にはさせてくれないのでした。・・・あ～あっ、、最低
そしてベットでのプレイは梅干し殿下のマグロ状態・・・頭にきたので手マンで激しく突くと、しょんべん臭い潮を吹いた。それだけで参ってしまった俺をよそに自分からさっさとコンドームを取り出し、当然元気の無いペニスに当てがってきた。「俺がこんな状態じゃ被せられないよ」と言うと、パクッといきなり咥えてきた。こんな梅干し女に咥えられても立ってしまう男の悲しいサガをよそに、さっさとコンドームを被せてきた。結局彼女がそのまま上になり激しいグラインド運動をされて逝かされてしまいました。するとその女、コンドームに精液が溜まっているのを確認後またもや俺を引き連れてさっさとシャワーを浴びにいかされた。
もう怒る気にもなれない自分をよそにさっさと服を着ておしまい。ホテルの前払いの支払いは私がしたのだからと、直ぐに３枚要求してきました。
そして帰りは、外に出ると「わたしドンキホーテで買い物があるからじゃあね。」と言って新宿区役所方面へ消えていきました。なんか終始あっとうされ続けテレクラ暦も長い自分にとって唖然とさせられた高校生でした。（たぶん）