渋谷の道玄坂にあったテレクラで会う気の無い暇電やからかいのイタ電のかい間で繋がった、S水と言う女性49歳だと言うので相手にもしないつもりだったが暇潰しに話を聞いていると、昼はベビーシッターの仕事をしていて、その仕事先の家庭で子守りをしていて子供が寝てしまったので、手持ちぶたさで電話を掛けてみたという。俺は「そんな他人の家から電話掛けて大丈夫か?」と尋ねると、在日仏人の家だから大丈夫だと言っていた。暫らく他愛の無いことを話していると、この女なかなか博識で、とにかくいろんな事を知っている頭の切れる女のようだった。
興味をもった俺は逢ってみたくなり、最初彼女は暇つぶしに電話を掛けたつもりだったので少々拒んだが、交通費と2万位までなら何か好きな物買ってあげるよ!と言い(いきなり援助すると言うと、電話切られそうだった)すると、前から欲しかったイオン・ドライヤーが欲しいと言う。なんとも庶民じみた内容だが逆に年増だがそうとうな掘り出し物かも知れないと言う期待からワクワクしてきた。
そして、彼女の仕事の終わる夕方に井の頭線の明大中野で待ち合わせた。するとぱっと見た目とても50近くとは思えない肌に張りのある黒木ひとみ似のスタイルの良い女がそのS水だった。 そして、その彼女を自分の車に乗せ走りながら色々と聞く、、すると子供はすでに大学を卒業し社会人になっているそうで、逆に彼女は自分の息子に近い歳の知らない男とこんなデートしているとドキドキしちゃうわと笑って言うあか抜けた女だった。それから車を走らせ代官山のモンスーンカフェへ行きアルコールとその店の無国籍料理を舌包み、話を弾ませていると彼女「こんなおばさんでも抱きたいと思うときある?」と彼女のほうからアプローチしてきた。
「とっても素敵なお姉さんって感じかな~」と自分が言うと「うふぅ。。可愛い」ときた。。それから店を出ると、こんな感じになれば当然丸山町と言いたいとこだが、12時までに府中の家まで帰らなければまずいと言うので、とりあえず中央道で車を走らせ府中まで行き、まだ時間に余裕があったので調布飛行場の滑走路脇に車を止めシートを倒して話をしていると彼女の方からキスをしてきた。 若干の加齢臭とざらついた舌先が自分の舌に絡みつく、すかさず彼女の腰に手を回すとズボンのチャックを下ろしてきた。もうすでに「おぎん・おぎん」になっているペニスを彼女は優しくしごいて来た。さすが俺も我慢できなくなり本当は新車の車内でやりたくなかったが我慢できずに彼女上に乗った。久しぶりのかーSEXで少々ぎこちなかったが、大量のザーメンを彼女の子宮に注ぎ込み果てた。その後ペニスを抜こうとすると「お願い抜かないで」と言い20分近くキスをしていた。そして12時近くになったので彼女の家の側まで送り、次回の逢う約束をしてわかれた。
この女とは10回近くは会っただろうか、本当に姉みたいな感じのいい女でした。
次回は、失敗談も書こうかな?