パパ活・援助交際体験告白

土曜の晩、ある下町のテレクラ（VC)に行って来ました。
一本目が１９：１５だったから入店は１９時ちょっと前だったかな。
２０～２５分くらい待たされた後のコールは
２８才ＯＬ　￥２希望、駅前の公衆から
遊び帰りまだ早いから掛けてみたとのこと。やたらと質問の多い娘。
どんな感じか聞くも少しぽっちゃりかな（こういう時は大抵おデブちゃん）
また常連ぽいので、一本目だし即フロントへ
すぐに５分くらいで２本目
自称３０代後半（どう聞いても４０代後半くらいにしか聞こえない）
これまた駅前公衆から、ゴメンちゃいでフロントへ
時間的に鳴りがいいのか他の部屋でもコールが聞こえます。
私のところにもまたまたコール。
３２才×１買物帰り、上○駅近くから￥２．５
話し方もよし。次は容姿を聞いて見ると
クレヨンしんちゃんのママ的感じかな？って。。。解かるか～い！
こっちに来てくれれば会って見ようかなって思い、
あなたがこっちに来てくれればいいよと言ったらじゃあいいです。
とガチャ切り。

ここからが長～い時間の始まりです。・・鳴らない・・・・

一時間は待っただろうか、２１時少し前、４本目
２９才ＯＬ。
彼氏を駅まで送ってきた直後の駅よりちょっと離れた所からの
公衆から掛けてるという。
もちろん￥。今度の三連休に旅行に行くのだが、
給料が安くちょっとお金が欲しいとのこと。
始め３要求してきたが、いろいろ話してるうちに時間も時間だし、
２でと言うことになり、感じも良さそうだし、
身長１６０ｃｍ、体重は５０ｋｇはないと。取り敢えず会って見ることに。
指定された駅よりちょっと離れた大通りにある公衆電話に行ってみると。。。いない！
すると信号を渡ってくる女性がジーンズにＴシャツ、黒カーデガンに髪は茶系でソバージュぽい。ポニーテールにしていました。
顔はごくごく普通の感じの子でしたね！綺麗可愛いではないです。
芸能人に喩えるのも難しい。。。まあ○の範囲内ですね！
信号を渡ってきたのはどんな人が来るのか通りの反対から見てたそうです。
（変な人だったらそのまま帰るつもりだったらしいです）
彼女２５までは時々テレクラへ掛けていたということでしたが、
今の彼氏と付き合い始めてからは始めてと言ってました。
駅でティッシュを貰わなければ掛けていないだろうと言ってました。
ちょっと葛藤はあったけど、まあまともそうな人でお金があれば…
と割り切ったそうです。ホントにお金が欲しかったみたい！
まあ時間も時間だし即（ホ）へ。
しかし、既に宿泊時間になっており、彼女と話すもちょっと考えるがＯＫ。
しかし彼女（ホ）に入ってもメールをしたり彼氏からＴＥＬ入ったり忙しい子でした。
（私と話している間も彼とメールをしていたらしい）
結構うるさい彼氏らしくておやすみ電話でやっと開放されるとのこと。
それも済み、彼女からもう大丈夫だからとのことで、
あとはゆっくり彼女と夜中まで楽しませて頂きました。
三十路前で全体の体の張りという面ではしかたないものの
まあまあのスタイルとそこそこの感度で○でしたね！
結局彼女に押し切られ、＋5,000の２．５あげて朝も早い時間に別れました。
次の約束は彼氏に携帯の番号を知られるとまづいということから、
またいつかあったらね！ということで彼女とはもう会う事はないでしょうね！
テレクラに行っても最近はこういった子に当たるのは少なくなったな～って感じです。
また、当たった時に書きます。