今日は仙台市郊外(かなり山の中)にある温泉施設へ
出掛けました。
仙台のお得意様と毎週会って温泉巡りをするようになっ
たのは、現在私が腰椎性のヘルニアになってしまったから。
日帰り温泉+食事+個室つきの温泉施設や宿を見つけ
るのは一苦労ですが、仙台の人は嬉々として探してい
るようです。
・・・隣室に誰かがいる状況でのエッチが興奮するみたい。
声をちょっとでも上げたらバレバレだからね。
今日は最初のうち無料の大広間にいたのですが、落ち
着かないからといって結局、個室を借りることになり
ました。
仙台の人が落ち着かなかった理由は、今日の私の服装が
いつもよりもスカートの丈が短すぎてハラハラしたと
いうこと。確かに、斜め向かいにいたオジサンの視線
が痛かったなぁ・・・なんて・・・。
個室に移ってからは普通に会話して、ご飯食べて寛い
でいたので、先週みたいなエッチはないのかな?そう
思い始めながら、うとうとしていたら、やっぱり襲わ
れてしまいました。
私も期待していたけど、この人ってば、「襲う」こと
が好きなんだなぁって、つくづく思いました。
眠りに入っていて自由に身動き出来ない女性を。
今回は先週みたいに荒々しくはなかったけど、私の感
じるポイントを正確に突いてきて、声を押し殺すのに
必死になっている私の口から喘ぎ声が漏れ出て、その
声を周囲に聞かせようと意地悪してきて。
声を出さないように両手で押さえて抵抗したけど、
固くなったペニスが入ってきて、全身を揺さ振られる
ような強い動きを繰り返しされていたら、そこがどこ
かも忘れて「あん、あん」言ってました。
お互い服を着たまま、畳の上で、仙台の人のペニスが
私のオマンコから出たり入ったりするたびにグチャ
ヌチョ・・・というような音を響かせて。
すごい気持ち良かったけれど、当分、あの温泉施設に
は行けないかも。
何も言われなかったけど、きっと気付かれていたと思
うから。
今日はそのあと、中山にある仙台大観音へ行き、最上
階のベンチに座った私の隣に仙台の人が座って、痴漢
ごっこをしたり、またラブホで麻ロープで縛られ、
写真を何枚か撮影したあとにバックでイキました。
温泉でエッチして、再びラブホテルへ行くというのが
最近の定番です。