援助交際している仙台の人と仙台駅で待ち合わせをして、
その人の車で出掛けました。
東北道→山形道へ入り、西蔵王高原ラインへと走っている間、
その人の左手がノーブラ(その人のリクエスト)の胸を服の
上から握ったり、固くなってきていた乳首を指先で引っ掻い
たり。また今度はスカートの中に手を入れてきて、感じて
グチョグチョになってしまっているアソコをパンティの布ごし
からいじってみたり・・・。
胸が一番感じてしまう私に悪戯して、仙台の人は楽しんでい
るようでした。
目的地について、予約していたホテルの部屋に入ってから
しばらくは、車であったことは忘れてしまったように、これか
らの予定のことを話してきて、私もすっかりエッチな気分を
忘れて話し込んでいたのですが、一時間ほどして仙台の人が、
「車の中に忘れ物をしたから」と言って部屋を出ていきました。
仙台の人を待っている間、キャミソールの上に羽織っていた
カーディガンを脱いでリラックス。
窓の外をぼんやり眺めていたら、いつの間に戻っていたのか
急に背後から胸を荒々しく揉みしだかれて・・・。
話に夢中になって忘れていたとはいえ、ほんの少し前までは
アソコをペニスでかき回してもらいたいくらいに発情してい
た身体だったから、火がつくのはすぐでした。
荒々しいけど、じっくり時間をかけて乳房を揉まれ、乳首を
引っ掻いたり、捻られたり、引っ張られたり。
アソコからジュースが溢れすぎて太股を伝うのが分かりました。
「縛りたいんだけど、縛ってもいいか?」と耳元でささやか
れ、いつもは抵抗があって縛られるのは嫌だったけど、その
ときはなぜか縛られたくて、「縛って・・・」と答えていました。
仙台の人の好みなのか、全身を縛るのではなく、私の110cm
の胸だけを麻ロープで縛り上げました。
縛られて張り詰めた乳房に顔を寄せ、「すごくきれいだよ」と
言いながら、両方の乳首を吸ってきました。
熱い舌先で乳首が転がされると、またアソコからジュースが
溢れてきて、どうしようもなかったので、「りののオマンコに
入れてください」とお願いしました。
上半身を縛られたままの格好で、四つん這いになり、仙台の
人がジュースでびしょびしょになったパンティを脱がすと
(キャミソールとスカートは腰の辺りで着けたまま)、ペニス
が入ってきました。
その人とのセックスは久しぶりでもなんでもなかったけど、
不思議と「久しぶりにエッチした」ときと同じ感覚がして、
妙に興奮してしまい、仙台の人がイクまでの間に少なくと
も三回はイッたと思います。
最後の大波には、仙台の人と同時にイケたしね。
でも、その日は仙台の人がデジカメを持ってくるのを忘れ
たらしく、きれいに縛ることが出来た私の身体を撮影する
ことが出来なくて後悔していたようです。