パパ活・援助交際体験告白

夏前に少し暇で余裕があったから久しぶりにテレクラに行ってみた。
その日は鳴りが悪くそろそろ時間で帰ろうとした時に電話が鳴って話してみると
２１歳で女子大生と言う事で時間も無かったので会う事にした。
待ち合わせの場所には一人のデブ女がいて人通りは少なく狭い所だったので戻り事も出来ずにデブ女の言う通りにホテルに行った。
\１５Ｋと言うのでパチンコに行って負けたと思って渡した所、無防備にポケットの中にしまいこんだ。
俺はチャンスがあれば抜いてやろうと考えているとデブ女はさっさと脱ぎだし俺のそばに１つだけあった脱衣かごに服を置きだした。
俺はチャンスと思い同じ脱衣かごに服を入れ一緒にシャワーを浴びる事にした。
俺はシャワーを浴びてデブ女より先に出てさっき入れたポケットがどこにあるか探す事が出来たがデブ女も上がってきてしまった為、チャンスを逃してしまった。
するとデブ女は行為を始めて電気を暗くした。
ラッキーと心の中で叫びさりげなくさっき渡した金額を抜くことに成功して、行為もさっさと終わりシャワーを浴びる事に。
もう返してもらって用は無いので「怪しまれるから別々に出よう」と言いさっさと店を出て行きました。