パパ活・援助交際体験告白

一昨日、池袋北口の会談のところで二人組みの女の子が座っていた。
一人はパンチらしていた。
ずーっと見てたかったんだけど厚かったから知覚の漫画喫茶に入ってエッチなＨＰを見ていた。
2時間ぐらいたって店を出たらさっきの女の子たちがまだ座ってる。
これはもしかしたらナンパ男を待ってるのかもしれないと思い声をかけてみた。
誰かまってるの？ときくとそうでもないらしい。
暇ならおじさんと遊びに行かない？って聞いたらお金くれますか？だって。
いくらか聞いたら二人一緒で５～６万暮れというので一人じゃだめか聞いたら相談して一人でもいいとのことなのでしたが仕事の約束があり1時間も遊ぶ暇がありません。
じゃぁ近くのトイレかどっかで手古希で5000円ということで話がまとまった。
早速近くのトイレに入って行きまずはズボンの上からチンコを触ってもらった。
こっちも負けずに彼女のスカートめくり生パンを触りまくる。
わずかに彼女のパンツに湿りはじめたところ彼女は俺のズボンとパンツを下ろし生でチンコをしごき始める。
生マンを触ろうとしたがそれは勘弁してくれというので生マンはあきらめた。
そしてものの10分もたたないうちにいってしまった。
彼女の年を聞いたら17歳の栃木のＪＫだった。
ＪＫのテコキでいくなんて最高だった。
そして仕事も終わり仲間と朝まで飲んだ。
気がついたら麻の6時を過ぎていた。
場所は新宿の歌舞伎町。
朝の歌舞伎町をさまよっているといるはいるは朝まで遊び続けた若い女の子。
そのうちの二人組みの女の子に声をかけてみたらお金がないのでお金をくれたらホテルに言ってもいいというので1万円でというと13000円ならいいという事だったので差祖ｓ区交渉成立！一人の女の子をマックで待たせホテルに直行。
最初はたちと言っていた女の子、ホテルに入って本当の年を聞いたらなんと16歳。
16歳の現役ＪＫと13000円でエッチができると思うとついうれしくてたっぷり1時間かけてねっとりとしたエッチを楽しんだ。
馬鹿なＪＫたちよ、こんなに最高の二日間をありがとうと心から叫んだ。