ある援○サイトで知り合った藍子はなんと都内有名大学の付属女子高の二年生。
「一回3で会ってください」との事で待ち合わせを約束。
その日は部活の帰りに来るということでなんと制服!しかも足元はルーズソックスで、ローファーなんてかかとを踏んでいて、まさに本物!!!
で、その制服は紛れも無くかの有名女子高!誰もが知っている女子高の最高峰!KO女子高校の制服ではないかっ。
「藍子ちゃん?」と声をかけると「うん。遅れちった」と言う彼女は典型的なギャルギャル女子高生☆金髪にハートのネックレス、かなりおおきなピアス
もう大興奮のままホテル街へ進み、あれこれとホテル選び
そんなとき「こうしないと援助とおもわれるよぉ」っと腕を組んできて。。。まさに最高!ホテルのフロントもなんとか無事に通過し、いざ部屋へ。
もうガマンの限界を迎えていたムスコは直立し、彼女がそれを見て「あれぇ?」と言いズボンのうえからさわってきた。
なんという子だぁっと歓喜しながら、彼女をベットへいざない
制服のシャツのボタンをはずす。。。あらわれたのはC程度のキレイなおっぱいで、しゃぶりつくたびに彼女の吐息が漏れる。。。
細い太ももから脚を舐めまわすと彼女も「それ感じる エッチ」とまんざらでも無く、ちょっと汚れたルーズソックスに顔をうずめると、もうムスコは爆発寸前!!
彼女の口元にムスコを近づけると、パクっとくわえて、フェラ開始!
ギャルギャルのOK高校の生徒が俺のムスコをクチュクチュと嘗め回し、ジュルジュルと唾を垂らしてしごきまくる
もうこれ以上やらせると行ってしまうのほどの快感に襲われ、急いで彼女の口から抜き去った。「入れるよ」というと「ゴムつけて」とカワイイささやき。
「うん、もちろん」と言いつつも先に切れ目の入ったゴムを装着。
ゴムが着いていることを手で確認した彼女は「いれて」とささやく。
俺はゴムの先を思いっきり開いて亀頭をだし、ゴムを根元のほうに押しやった。
これで完全に生挿入!ヌレヌレのあそこに亀頭をこするとヌルヌルとマン汁が絡みつき、まさに快感。
思い切ってそっと入れると、思っていたよりもはるかに狭くて温かい。
ピストンを徐々に早めていくと彼女の口元から声がこぼれ始め、吐息が漏れる
細い彼女の両足を高くあげて抱きかかえると、目の前には少し汚れたルーズソックス、女子高生のにおいがして、もう悦楽。
完全に濡れている彼女のあそこは白くあわ立った汁で溢れ、俺のムスコは生でピストン。制服姿の彼女は顔を横に向けて必死に耐えているよう。。。
久々に生挿入を果たしたムスコはついに限界を迎え、彼女の子宮、奥深くに中出し。グチュグチュのあそこに白い液体が溢れ出してくる。
ヌルっと抜くと、もう彼女はぐったりとして放心状態。。さっと根元に着いているゴムをはずすと、ティッシュにくるみ、ごみ箱へ。
「すっごい濡れてるねぇ」「あふれてきてるよ」というと「うん」とうなづくだけで、なんの疑いもない。
見た目はギャルギャルのこの子も中出しの経験はないそうで、「それは絶対無理」と言っていました。もうやってしまったのに。。。とか思いつつも。。。
その後も俺のムスコは元気に回復し、この日は合計で3回も彼女のあそこに白濁液を流し込んでやりました。
もう彼女と別れてから4時間が経ちます。。。彼女の中に放出されたおたまじゃくしは今ごろどこへたどり着いたのでしょう。。。
次のメールが恐いようです。。。