火曜日、とある援○サイトで知り合っていた30代の人と
ようやくお会いできました。
この人は建設関係の仕事もしながら、隣町の有名な秋祭り
で使用される山車(だし)に飾られる人形を作っている、
人形師でもあるという人で、知り合ったのが今年の始めだ
から、半年過ぎてやっと・・・です。
お会いした印象は、やんちゃな火野正平といった感じ。
相手の私の印象は、「聞いていた年令よりも若く見える」
(お世辞でしょうが)でした。
ホテルへ向かう車の中で金額を決めて、@2ということに
なりました。
ホテルに入り、お風呂にお湯を貯めている間、少し話をし
て・・・自然に軽くキス、ディープキスへと移行。
キスしながら一枚ずつ服を脱がされました。
露になった乳房を揉みしだき、固くなった乳首を指先で
摘んだり転がしたり引っ張ったり。
私のアソコからは熱い蜜がいっぱい溢れてしまっていて、
相手の人の指が入ってきたときにはグチョグチョで、驚
かれてしまいました。
そしてそのまま指でイカされたあと、一緒にお風呂に入っ
てお互いの身体を洗い合い、きれいになったペニスをそ
の場でフェラ。
視覚的に我慢出来なくなった相手が、濡れたままベッド
に移り騎乗位で挿入。
そのあとはお互い汗だくになって激しくエッチしました。
両手首を相手に押さえられたまま(古いですが、「だっ
ちゅーの」の格好)腰を上下左右に動かしたり。
両腕の間に挟まっている110cmのバストが余計に盛
り上がって、ぶるんぶるん揺れるのは、圧巻だったみた
いです。その視覚要素を気に入ったらしく、その相手と
は最後まで騎乗位だったから。
時間まで、私は相手の上で何回も汗だくのままイキました。
数えきれないぐらいイキ過ぎて、アソコはヒリヒリ痛く
なってしまうし、フラフラになってしまいました。
でも相手は私の外見とHのときの表情のギャップが気に入っ
たと言って、また次も会う約束をしてきました・・・。
体力続くか、それが心配です。