5月の終わり頃携帯の出会いサイトで知り合った17才のまいこちゃん。
広末涼子に似た可愛い感じ。
ホテルに入って色々話してると援助の経験は相当豊富とのこと。
どうも彼氏に指示されてやってるみたい。
一緒にシャワーを浴びようと服を脱ぐと、顔とは裏腹にEカップのナイスバディ。シャワ
ーからあがると制服に着替えてくれた。
水色のチェックのミニスカートに白のブラウスが何とも刺激的。
目隠しをしてくれと言うのでついでに手も縛る。
アトピーのため皮膚がかさつきお腹の当たりは肉われがひどいが、それを差し引いてもこ
ちらの興奮を誘うには十分にいやらしい姿だった。
過去の援助相手からもらったと言うバイブとローターを持参してきていたので、まずはバ
イブで責めまくる。
薄い陰毛の中に可愛いクリが少し顔を出す。
バイブを当てるまでもなくぐっしょりと濡れていた。
バイブでいかせた後、挿入しようとすると、「生で入れて」と彼女がお願いする。少し病
気の不安を持ったが、ゴムに弱いということなので了解。
激しく突き上げると数分もしないうちに一回目の絶頂を感じているようだった。
数回いかせた後、こちらも中に直接放出。
「妊娠は大丈夫?」と聞くと「不妊症だから」との答えだった。
「全身の感覚が麻痺してる」と彼女がつぶやく。
「エッチ経験豊富だよね」と聞くと、「13才の時から何人もの人としてきたから、でも
こんなに感じたことはなかったよ」と嬉しそうな表情をこちらにむける。「バイブとか好
きなの?」
「うん。オナニーも結構好きだし、今はローターにはまってるかな」
「レズ3Pとかスワップも経験ありだよ。私だけ他の人とエッチするのは彼氏に悪いか
ら」
「これは仕事だと思って割り切ってるんだ。浮気じゃないし。でも、どんな人とエッチす
る時でも本気で愛してるし、本気で感じてしまう。」
しばらく雑談の後、二回目へ。
今度はこちらが受け身になった。
激しいディープキスの後、首、胸へと彼女の舌がはっていく。
そして、下半身へ。高校生とは思えないテクニックで袋、さおを舐めまわす。
今度はこちらから攻撃開始。
ローターを使って全身愛撫。
クリを攻撃する頃にはおしっこをもらした様な状態だった。
ローター攻めでいかせた後、彼女が上になり挿入。
激しく腰を振りながら一回目より大きな声を出していた。
体制をバックに切り替えて激しく突くとまたもや絶頂を迎えたようだった。
今度も中に放出。
放心状態の彼女のお○○こから流れる白い液体が何とも卑猥であった。
いままで経験のない激しいエッチにこちらもしばし放心状態。
「すっごくよかったよ、感動しちゃった。今度はアナルも開発してよ、興味あるんだ」と
明るく笑う。
きつねにつままれたような感覚を覚えつつも、また会おうと約束をして別れる。
数日後彼女からメールが来る。
「しばらくは会えない」とのこと。
「どうして?」と何度か返事を返すと。
「「魔法のiらんど」MILLコード「m*i*e*si*r」っを見て」との返事。
中身を見てびっくり、この前会った時には妊娠していたらしく、二日後流産してしまった
との内容だった。
メールで事情を聞くと、不妊症だと思い込んで、何人もと生でしていたので誰の子かわか
らなかったらしい。
彼氏には生でしてること秘密だったので、おろす訳にもいかず、激しいエッチでの流産を
期待してたのこと。
計算どおり流産したのだが精神的には相当落込んでる様子だった。
さらに追い討ちをかけるような発言が。
産婦人科で「クラミジアに感染してる」といわれたと詫びてきた。
こちらも慌てて病院にかけこみとりあえず検査結果を待ちながら抗生物質を飲み続ける。
一週間後陰性であることが判明して、ひとまず安心。
もう彼女とは連絡を取っていないが、今思っても不思議な体験をさせてもらった気がする。