パパ活・援助交際体験告白

某サイトで出会えた22才のエステシャン。

165*88*60*88 のバランスの取れたプロポーション！
おまけに、援助初体験の井川遥に似た雰囲気に私は有頂天。

お酒と食事で気分を良くさせてから、ホテルへとなだれ込みました。

Ｈは久しぶりとのこと。
彼氏と別れて3ヶ月なので、ちょっと、Ｈしたい気分だったそうです。

私は40間近なのでそれなりのテクニックあり。
22才の娘さんに充分に通用するようで、しつこいほどのクンニと背中への
優しい愛撫に、あそこはドロドロになるほどに感じてくれました。

どれ？ふぇらてくは？

と、口元に私の肉棒を近づければ、そっと手を添えて抜群のフェラテクです。
どうやら、前の彼氏に散々しこまれたようです。

私も負けじと、更なるクンニでイク寸前まで持ちこんで、
久しぶりに硬さを戻した肉棒で、あそこを刺激すると

え？つけないの？

と、一瞬、困惑の表情だが緩やかに入口を刺激すると、その快感に身を任せます。

ゆるりゆるりと、生挿入して、入口、奥、入口、入口、奥と刺激すれば、
あまりにも感じているのか、ゴム付けを頼まなくなり、気持ち良さに
すっかり身を任せているので、私も、ここぞとばかり、入口、奥、入口、
奥、奥、入口から奥まで大きなスライド．．．

だめぇ～

と、否定の言葉が聞こえてきたときに両手を彼女の背中に回してシッカリと
抑えこんだら、思いっきり１週間溜め込んだザーメンを、これでもかと、
彼女の奥深くに発射しました。

あぁ～、気持ち良かった。