智代ちゃんとの約束は 五月の末の休日。
朝から気分が高揚して 妻に感づかれないように家を出るのに一苦労。
やっぱ後ろめたいけど、こんなチャンスは2度訪れるとは限らないので・・
今日は一日 智代ちゃんとデート。
車で房総方面へとドライブ 彼女の私服姿は 制服よりも大人びていたけど
おじさん 君の制服姿が一番好き。
車で遠出する機会なんかほとんどないらしく 智代ちゃん大喜びだった。
そろそろこの辺できめなきゃならない・・・
どう行動しよう・・ どきどき
夕方近く 港近くで車止めて会話しているときに いきなりキスすると
智代ちゃん耳まで真っ赤にして 下向いたまま・・。
「ごめんね 怒った?」と聞くと 首を横に振るので、内心「ラッキー」と
ガッツポーズ!
改めて キスして舌を入れると口を半開きにしたので遠慮なくディープを楽しみながら
拒否するまでいっちゃえ と思い 胸を揉み始めた。
服のうえからじゃ感触が解らないので ブラウスの下に手を入れてブラの上から直接!
そのうち 息が荒くなってきたので ブラをたくし上げて直揉み(笑)
乳首小さくて 感度良好。
ふとももからスカートに手を入れても拒否しないので パンティーの上から
秘丘を探ると さすがに固く足を閉じてきた。
それでも拒否の言葉は発しないので 無理矢理股の間に手を入れて パンティの
横から指を滑り込ませると ぬるっと濡れ濡れ(笑)
そのとき智代ちゃん初めて「いやぁ」と泣きそうな声を洩らした。
しかしここまで来て簡単には引き下がれないと 息子もビンビン状態だし・・。
改めて ディープキスと胸揉みを繰り返すと 智代ちゃんも舌で反応してきた。
すすり泣くような声で「許して下さい」と訴えたので、
てっきり やっぱこれ以上はまずいよなあと思い。
ふたたび「ごめん あんまり可愛いから 理性とんじゃった」と言うと
智代ちゃんが「ごめんなさい 初めてだから とても恥ずかしいんです。
人に見られそうで 貴方のこと好きだから いやじゃないです。」
だって。 と?いうことは ??
私たち二人はそのままホテルへ直行した。
交代にシャワーを浴びて ベッドイン。
智代ちゃんの体は、壊れそうな華奢な体と予想通りの真っ白なはだ ピンクの乳首
極薄の陰毛
挿入前に体中を愛撫して堪能させてもらった。
もちろんお尻の穴も舐めさせてもらったし 足の指の間まできれいにしてあげたよ。
愛撫に対しては驚くほど敏感で 愛液は太股まで流れ 匂いは無味無臭!
さすがに 挿入はかなり痛がったし 出血もショックだったようだ。
しかしこんな機会はなかなか無いのでしっかり 2回戦したが 3回目はさすがに
痛みが激しそうだったので遠慮した。
初めてだったのでごくごく普通のノーマルセックス。
しかし彼女にとっては喪失体位がバックだったのは アブノーマルだったかも(笑)
だって 出血する瞬間みたかったんだよね おじさんは。
2回ほどの食事と ペンダントで こんなかわいいことエッチできるなんて
奇跡だと思う。
あれから約2週間 合うたびにホテルと車でセックスしている。
合うたびに1万円のおこずかいをあげている。 これ以上受け取らない。
フェラもうまくなってきたし、だんだん変態的に調教していこうと思う。
その後の調教結果は 希望があればまた掲載したいと思う。
これが私の援助初体験でした。 読んでくれて有り難う。