パパ活・援助交際体験告白

一昨年の十月、伝言冒険島にて中学生をゲットしました。中学生を名乗る女の子の伝言に片っ端から｢いま体を売ってくれる女の子募集中、よかったら返事ください｣とメッセージを入れておきました。すると一名から返事が・・・・・。｢私は中学二年の女の子です。もしよかったらそちらのプロフィールも教えてください｣　なんのこっちゃっ？と思いつつ、プロフィールと電話番号を教えておきました。直後電話がかかってきました。値段を聞くと二万でいいとのこと。援交経験だけじゃなくHの経験もないとのこと。話が上手すぎるなあと思いつつ、二日後指定した西船橋駅の改札に向かいました。当日電話で相手の服装は聞いていたのでしばらく見回すとあどけない顔をした華奢な少女の姿がありました。軽く会釈すると向こうもわかったらしく周りの目がきになり怖かったのですが早足で無言のままホテルに向かいました。部屋に入った後、念を押すようにHは初めてかどうか聞くとそうだとのこと。そのままシャワーも浴びずに二人してベットインしました。抱き寄せると彼女は心なしか震えています。やがて震えが収まったようなので上から脱がしました。胸は推定Aカップ。乳房の大きさに不釣合いな大きな乳首を口に含むと泣き出しそうな顔をしながらため息をもらしました。このまま泣かれたらどうしようと思いつつパンツの脱がし、薄い陰毛を見た途端興奮してまい、即刻あそこを舐めると段段と彼女は感じてきたようで愛液の量とともにため息が大きくなってきました。いざ挿入してみると彼女は最初だけ顔をしかめたもののさほど痛がりませんでした（出血も無しなし）。締まりはかなり良かったです。果てると同時に彼女がいとおしくなってキスをするとためらわずに舌を絡めてくれました。結局その日は３回しました。その後彼女とはそれっきりです。