ちょうど去年のGWのことだ。ある出会い系サイトで「私の処女を買ってください」という書き込みを見つけた。早速返事を出し会うことになった。俺はわざわざその子が住む町田まででかけた。黒のスカートにアミタイツという聞いていたとおりの女の子が待っていた。年は15歳で高1ということだったがすごいキンパツで少し躊躇したが話してみるとごく普通の子だった。約束は10だったが、帰りに銀行で下ろすからと言いホテルに入った。本当に処女なのか少し疑ったが恥ずかしがりかたを見ると信用してよさそうだった。服を脱がせてみると外見には似つかわない真っ白なきれいな体型だった。年相応の小ぶりだが張りのあるおっぱいをモミながらまだピンクの小さい乳首を嘗め回す。恥ずかしいのか枕で顔を覆っている。
「気持ち良い?」と聞くと無言でうなずくだけだ。おっぱいを十分に堪能しつつ下半身に手を伸ばす。薄い陰毛の下のおまんこはもうすでに十分に潤っていた。両足を開かせ観察する。微かに開いた扉からきれいなピンク色の内部が見えた。指で広げると本当に小さな突起があった。そこを擦りあげていくと身体を震わせながら感じていた。穴からは無味無臭の蜜がどんどん溢れてきていた。指を入れてみる。意外とすんなり入った。
「痛くない?」首を振る。
「気持ち良い?」うなずく。指を中で動かしていく。
「あっ、ああっ」声が震えていた。時間はたっぷりあるが俺がもう我慢できない。いきり立っている棒をおまんこにあてがい、
「入れるよ」と言い徐々に腰を沈めていった。半分位まで入ったところで押し返される感覚があった。軽く抜き差ししながらなじんでくるのを待つ。しばらくするとメリっという感覚とともに棒全体がすっぽり入った。途端にきつい締め付けが襲ってきた。徐々にピストンしていく。なんというか柔らかい手でモミモミされているようだった。彼女の表情は枕に覆われて見えなかったが、しきりに身体をくねらせようとしていた。俺は下半身全体が震える感じがしもう限界だった。ゴムはつけていなかったが処女だったらわからないだろうと思いそのままピストンしながら中で出した。そっと抜くとしばらくしてピンク色の液体が溢れてきた。俺は休む間もなく彼女のクリを攻撃した。擦ったりつまんだり10分以上は彼女を感じさせる攻撃をした。彼女はすっかり息を乱れさせ身体をよじりまくっている。まさにひっくり返らんばかりによじりまくっていた。おれの棒も回復してきた。というより、立ったままだった。
「69しよっか」俺が寝っころがり彼女を俺の上に跨がせた。そのとき初めて顔を見たが真っ赤だった。初めてのフェラはとても下手くそだったが彼女なりに舐めているようだった。が、俺が指入れクリ攻撃を開始すると、舐めるどころではなくなり身体をよじり狂い出した。俺は彼女をそのままよつんばいにしたままバックから挿入した。小さなお尻を抱えあげ突きまくる。彼女は顔を枕に押し付け「いや、いや」と悲鳴に近い声をあげていた。そのあと再び正上位になり突きまくり。おっぱいを吸いながらピストンすると相当感じるらしくいっちょまえな声をあげていた。かわいい唇を舐めまわし吸い付きながら腰を深く抱え込んでのピストン。そして、耳元で「いくよ、だすよ、中にいっぱい出すよ」と囁きながら2回目の射精。彼女は首を振りいやがっているようにも思えたが関係なし。棒がおまんこの中で波打ってる位大量に射精したみたいだった。
「あの、中で出したんですか?」彼女は相変わらず真っ赤な顔で聞いていたが俺の「大丈夫だよ」の返事に不安げな顔をしながらもあきらめたようだった。
その後、ホテルを出て駅前の銀行に向かった。銀行はGW中でかなり混んでいて俺が出てきた時にはそこに彼女はいなかった。内心ラッキーかと思いそのまま帰宅したが、次の日にメールがあった。学校の先生が近くにいたためヤバイと思いその場所を離れていたらしい。俺はそのまま当然ばっくれた。しばらくはメールがきていたが無視。だが、8月に来たメールには「生理が来ない。どうしよう」とあった。俺は即効使っていたプリケイを捨てた。今ごろどうしてるだろうか?自分なりにかなり反省はしているが、若い肌が癖になりその後7人ほどごちそうになった。今は一応足を洗ってはいるが、そろそろ疼いてきた、、、。