春休み最終土曜日、某掲示板で知り合った13才の子と渋谷で¥してきた!
キスしか経験した事がないバージンだから、Hな事してもいいけどフェラと本番
なしなら会ってもいいよとメールで嬉しいお返事が。
待ち合わせ場所に行ってみると、150cm前後のショートヘアの子が。
うわ~、これがまた色白でメチャ可愛い!
メールで聞いていた通りの服装だったので、思い切って「○○○ちゃん?」と声
をかけたら、「○○さん?」とニッコリ笑ってくれた。
彼女が食べたがってたイタリア料理で食事し、その後は109へ。
約束していたお小遣い代わりの物を買ってあげると嬉しそうにはしゃいでいた。
109を出て道玄坂のラブホへ。
連れてる子が中○生なので、周りを見渡し人通りが途切れた瞬間にイン!
彼女は相当緊張している様で、エレベーターの中でも無言のまま。
もちろん男とホテルへ来るなんて初めての経験。
緊張をほぐすため、一緒にベッドに座って彼女といろいろな話しをした。
それまでもメールで結構Hな話しをしてたせいか、直ぐにうち解けてきた。
彼女の友達には初体験を済ませている子が何人かいるらしく、いつも「うらやま
しい」といいながら自分はオナニーで我慢してるらしい。
10分ほど話しをして、彼女を抱きしめキスしたりしてラブラブモードに突入。
シャワーを浴びるため、恥ずかしがってイヤがる彼女を無理矢理脱がせた。
小さく膨らんだ胸に、ななな何とドテは綺麗な一本筋!
まだ毛が生えてないのが恥ずかしいらしく「見ちゃだめ」と手で隠そうとする。
俺も速攻で脱いで彼女に勃起したイチモツを見せてあげると「うわ~、大きい!
すご~い」を連発。
触らせてあげると「固~い。こんなの入るの~?」と大喜び。
シャワーを浴びてベッドに戻ってからDキスしてHな悪戯を開始。
胸を揉んで乳首を吸い、あちこち舐め回してからオマンコを見ようと思って足を
開かせる時にちょっとだけ抵抗してきたけど力が殆ど入ってない。
綺麗な淡いピンクで、左右均等のビラビラも小さく超理想的な少女の性器。
指でそっと開いてみると、奥からトロトロと透明な愛液を流して感じている。
おお、破れていない処女膜が見える・・・ホントに処女だ!
じっくり処女のパイパンオマンコを観察して心ゆくまで舐め回して満喫した。
最初メチャ恥ずかしがってたが「あん、気持ちいい」とクンニがお気に入りに。
彼女を上にした69にして「おチンチンおもちゃにしていいよ」と言うと、シコ
シコしたり亀頭をくすぐったりして「おチンチン可愛い~」と遊びはじめた。
ゴム鞠の様な弾力感のお尻を抱えてオマンコ舐めながら「気持ちいい~、上手だ
よ」と誉めてあげた瞬間、暖かくてヌルリとした感触に亀頭が包まれた。
フェラなしだったはずが、何とフェラしてくれてる!
全然上手くないけど処女の中○生にしてもらえる幸せに感激。
正常位の体制でイチモツをオマンコにスリスリすると、彼女はウットリしてる。
ヌルヌルの素股を楽しんでると、彼女が突然僕の腕を掴みジッと見ている。
「どうしたの?」と聞くと「そのまま入れて」「ホントにいいの?」「うん、○
○さんなら」「生でいいの?中に出しちゃうぞ~(笑)」「いいよ(笑)」
何とラッキーな!そうと決まればすこしづつ挿入。
1/3ほど入ったあたりでプリっと処女膜が破れた感触。
彼女が痛そうに顔を歪めるので「痛い?」「うん、ちょっと」「やめる?」「大
丈夫、我慢出来るから」ゆっくりと押し進めて挿入完了させ優しく抱きしめる。
うむむ、なかなかいいザラザラ感の上に膣が小さいのか締め付ける様な狭さ。
キスしながらちょっとづつ前後させると「んん、ああ」と痛そうにしながらも感
じている様だった。
上体を起こして結合部を見ると、血が混ざった彼女の体液にまみれたイチモツが
少女のパイパンオマンコに突き刺さってる。
痛みが激しくならないくらいピストン運動を徐々に加速させると「ああん」と可
愛い声で喘ぎ始めた。
けど、あまりにもオマンコが気持ち良すぎるので「もう出そう、中に出すね」無
言で頷くのでストロークを大きくして奥まで差し込んで一気に射精。
やった~!処女の中○生に生中出ししたのは初めて。
彼女を抱きしめ、10分近くも入れたまま生の感触を堪能してゆっくり抜いた。
オマンコから出てくるピンクに染まった精液を綺麗に拭いて、暫くイチャイチャ
してると「もう1回してみたい」と嬉しいお願いさてれしまった。
2回目は殆ど痛くないらしく、途中からプリプリのお尻を抱えバックも。
イチモツの出し入れで幼ない性器が捲れ上がるシーンに視線が釘付け。
最後は正常位でしっかり抱き合って、キスしながらタップリ中に放出。
精液が流れ出るのも気にせず抱き合って小1時間ほどウトウト。
「痛くなかった?」「最初はね。けど、2回目は結構気持ちよかった」「ホント
に?」「うん!また会ってくれるでしょ?」「いいよ」「○○さん大好き!」
2人でまったりしながらシャワーを浴びて、夕暮れ時にホテルを後にした。
この日はお食事代+お買い物+ホテル代+彼女の電車賃で合計¥25,000程の出費。
13才の処女がこんなに安くていいのかな~?
感激のあまりの長文、誠に申し訳ない・・