パパ活・援助交際体験告白

今日土曜日はとても天気が良かったですね。
私は仕事が休みだし、日ごろのストレス発散ということで、まずは日暮里へと出陣しました。日暮里って下町の地味な街ですが、テレクラが２件（大手のVとR)があるし、ラブホも４，５件あるので援交GALのGETにはもってこいの場所なのです。
ただ、いつも観察しているとわかるのですが、テレクラ常習女が私の知っている限り１０人程いて、その質の悪さといったらそりゃひどいものです。
デブ、ブス、ババア。
私は、もちろんそんなのには見向きもしません。
ですが、そんな女にも金を払ってホテルに連れて行ってしまう輩がいるから不思議なものです。
午後４時過ぎだったでしょうか、駅前のロータリーを黒いコートをはおり、ブーツを履いたミニスカート姿の若い女が歩いていました。ケータイで誰かと喋っていましたが、直感的にこれはいけると判断し、こっそり後をつけました。
そして、その子が電話を切ったタイミングを見計らい、声をかけました。
まあ企業秘密なんでどういう言葉をかけるのかは言えませんが、まずは当たり障りのないことをしゃべって、相手をひきつけておいて援助の話をもちかけるとあっさりOKでした。
そして、２人でコンピニで飲み物を買い。そばのラブホにGO。
彼女、年は１９才で元キャバクラ譲とのこと。新宿と上野で働いていたそうな。
自営業をしているパパがいたのだけど、最近は景気が悪くてしばらく会っていないとのこと。
私がパパの代わりに、しっかり彼女を助けてあげました。
誰に教わったのか、フェラがとてもうまかった。最後は彼女が上になって、フィニッシュ。
援助額３．０。また会って下さいと彼女に言われました。
私としては、大物援交女をGETしたいのですが・・・。
長身でモデル並のスタイルを持ち、しかもどスケベな女とね。
はやく、皆さんのまえで報告したいものです。