先週の土曜日は五反田に出陣したのですが、冷たい風がぴゅーぴゅーふいており、あえなく断念しました。
次の日の日曜日、私の漁場である池袋で援交女のゲットを試みました。
いつものように某デパート前で、網を張っていると、同じ目的で来ている常連さんと出会いました。そのおじさんは、髭を生やしており、私とよく情報交換をおこなっています。おじさんは、まったく隙がないですよ。電話ボックスからテレクラに電話していると思われる20歳くらいの結構かわいい子に声をかけ、二人してホテル街へと消えていきました。
一人残された私も、おじさんに触発されやる気が出てきました。
そして、デパートの横で自分より背の高いギャルに声をかけ、うまくホテルへとお持ち帰りに成功しました。
そのギャルは身長166で私のタイプの細身です。女子大3年生で福島出身の一人暮らし。仕送りがあるそうですが、アパートの家賃のみで、小遣いは自分でアルバイトして稼がないといけないそう。コンビニでアルバイトしているが、月に6万程度であまり贅沢ができないとのことです。
彼女ビールが好きなんですよ。ホテルに入ってから、スーパードライのスタイニーボトル3本空けてしまいました。
私も酔いにまかせて、彼女の若い敏感な体を嘗め回しました。
特にアソコは念入りに。
そして、ゴムも着けずに生挿入。
一つ上の彼氏より、私の方がずっと気持ちがいいと言ってくれました。
私は彼女のパパになる決心でいます。
月2回ほど会いたいとのこと。
電話番号を交換しあいました。
今度はしっかり中だしを決めたいと思います。
ちなみに、今回の援助額は4.0。
やり過ぎだったかな。
でも、私の場合、援交女のゲットは路上で行うので、テレクラ代とかからないので安上がりなんですよね。