パパ活・援助交際体験告白

　おもしろ半分に「お金に困ってて、Ｈが好きな子」と出したら
3人食い付いてきた。　そのうち一人が高校卒したばかりの子だった。
　翌日会う約束をして、待ち合わせ場所に、来た子を見ると顔はまあまま、
スタイルは抜群！　速攻でホテルに行きました。　シャワーを浴びて
いざ、ベットに！　首筋から胸をゆっくり嘗めていくともう目をつぶって
こらえてる。　そしてそっと乳房にタッチ。　大きな声が出ました。
推定88のFカップやらわかくてプリンプリンしてる。　先を舌でチョンと
嘗めたらビクンと反応。感度良好！しばらく上を楽しんだ後、手を下に、
だが、いきなりあそこには触らない。　太ももからじらすようにゆっくりタッチをする。顔を見ると一生懸命堪えてる。　あそこに触ったらもうベタベタ。
かき分けておマメを刺激すると一気に彼女は我慢から解放された。
　もうこっちの物、おマメを舌で愛撫したあと、またじらしながら指を挿入する。　もう感じまくってる。　指で一点攻撃。　そうしたら身体を揺すって
「いっちゃう・・・いっくー」　でいってしまった。　いざ、挿入へ
「生でいれてもいい？」と聞くともうそれどころではなく「早く、はやくー」
とせがむ始末。　もちろん生入れで一気につきまくった。
妊娠が可哀想だからお腹の上に出しました。　少し休憩後、胸を触ったら
またもや感じまくり、2回戦！　今度は私のあそこを大きくするためにお口で嘗めてもらうことに、経験が少ないせいかあまりうまくない。でも一生懸命してくれました。大きくなってまたあそこに生入れ。　さらに3回戦へ
彼女はもう感じまくりでへとへと、私も3回戦でくたくた。
　若い子の肌はつるつるで最高によかった。
マグロが多いがひさひさぶりの大当たりだった。
　長々読んでいただきありがとうございました。