パパ活・援助交際体験告白

今日ははじめて仕事帰りに池袋のテレクラに行きました。
でも、下の人たちとは違って、失敗談のほうかもしれませんが・・。
基本的に、若くて本当に良さそうな子以外とは援助をしないつもりだったのですが、すでに午後７時を回っていたこともあってか、かかってくる電話は援助ばかり。
しかも、北口あたりに頻出する例の援助グループからも電話がありました。
もちろんいずれも断りましたが、帰ろうと思っていたころ、
３０代の女性と電話がつながり、１人で暇だというので、ちょっと悩みましたが、結局、五反田まで行って会うことにしました。
待ち合わせ場所に来たのは、ごく普通の女性という感じでしたが、まずは軽く飲みにことに。
そこで色々と話を聞くと、やはりかなりエッチというか、淫乱の気がありで、飲んでいる途中で足を絡めてきたり、やたら胸元を見せるようにしたりで。
それで、早々に店を出ると、彼女は歩きながらも絡みついてきて、もう体がどうしようもないというので、近くのＨへ。
部屋に入るなり、彼女は速攻で全裸になってしがみついてきたのです。
ところが、ベットに彼女を横たえて、体を見たら、
なんと、両足の太股中きずだらけ。足だけかと思ったら腕もです。
太股のきず痕は、細い線で、縦、横にいたるところにありました。
ソフトＳＭは好きだと言っていたので、それでしょう。
私は、ちょっとビビリましたが、そのまま求められるままにエッチをしました。
３Ｐや４Ｐもしたことあると言っていた彼女、やはりアブノーマルなエッチが好きだと言っていました。
彼女は３、４回イッタようでしたが、私は、なぜが発射できません。
結局、終電も迫っていたので、１時間あまりで終わりにして帰りました。
飲み代とＨ代だけでエッチできたのは良かったけれど、内容はいまいち。
やっぱり、どうせエッチするなら、肌つやのいい、１８，９の子に限るというのが実感です。
でも、なかなか、そううまい話はないみたいだね、援助以外は。