パパ活・援助交際体験告白

ここ３週間、援助交際を４回ほどやりましたので、報告します。

（その１　日暮里失敗編）
駅前に一人で立ってる金髪の２０歳くらいの女に声をかけました。
なんでも、テレクラで男と待ち合わせしたのだけど相手がこないとのこと。
援交常習女かなと警戒したのですが、着ている服がOLの制服そのものだったので、まあ大丈夫だろうということで、自分の車に乗せ鶯谷のホテルにGO！！
御徒町の宝石店に勤めているそうです。
でもひどい花粉症で鼻水ズーズーだし、脱ぐとすごいデブっていて最悪。
上野公園にたむろしているパキスタン人が好きなそうです。
１.５渡したけど、後悔しました。失敗です。

（その２　新宿成功編）
某シティホテル前に立ってる女に声をかけました。
年は２５で高校卒業後青森から上京し、現在に至るフリーター。
色白でスリム、私のタイプです。
下着もTバックを穿いていてとてもH。
感度もサイコー。
生ハメしました。
ホテルには結局３時間ほど滞在。携帯番号も聞きだし、援助額は２．０。
有意義な時間を過ごしました。
これは成功です。

（その３　池袋失敗編）
夜１０時くらい、某デパート前に立っている３０歳代後半の女性に声をかけました。
ホテルに入ってからは二人でニュースステーションを見ながら、宗男談義に花を咲かせましたが、女のしゃべりがうるさいことうるさいこと。色気なんかあったものではありません。ビールもたくさん飲むし。
裸になれば、たるんだお腹が目に付きます。
でも、やってしまいました。援助額は１．５。失敗でした。

（その４　五反田成功編）
その日は会社を休んで朝から渋谷でゲットしようと目論んでいたのですが、あまりにも人が多すぎて的が絞れないんですよ。
それで五反田に場所を移し、銀行から出てきた２０歳代前半の女に声をかけたところ交渉成立。彼女、某大学病院の産婦人科に勤めている看護婦だそうで、いろいろそっち方面の話がきけて楽しかったです。
Hの方も喘ぎ声がすごく、看護婦はHという噂は本当なんだと実感できました。
援助額は２．０。携帯番号を教え合いまたの再会を約束しました。
これは成功です。