パパ活・援助交際体験告白

徘徊人さんのソープ嬢との話で、私も経験があるので投稿します。
どこのどう言う店かはわかりませんが、テレクラでつながったときに
「ソープで働いていたからコストパフォーマンスは良いよ」と言われ、
「話が上手過ぎるな」と疑いながらも待ち合わせてみると、
ホントに「標準的」な人が待っていました。
早速ラブホに入り「ソープ式でお願いしま～す」と言うと、
快く了解してくれました。
まずはお風呂をためて、優しく丁寧に服を脱がせてくれ、
さっさと服を脱ぎ始めたので「Ｈに脱いで」とリクエストしました。
お風呂では全身を使って洗ってくれ、アナルまで優しく洗われました。
ベッドで６９のときに指を入れてかき回したら、
「お店じゃないから感じちゃって良い？」なんて言ってましたが、
（会話もソープ式）かも知れませんね。
バキュームフェラとタマ揉みでガマン汁が出たのを確認すると、
「ゴムはつける？」と聞いてきます。
（ナマもＯＫってこと！？）と驚きましたが、
（ヤバ過ぎるでしょ！？）と考え「うん。つけて。」と言うと、
手ではあるものの上手に１回の動作で装着完了。（さすが）
対面騎乗位で挿入し、程よい速さと強さで腰をグラインドさせます。
「あはぁ～ん」系の声を聞きながら、
（たまにはこう言うのも良いな）と思い、
うっすらとした気持ち良さに漂っていると、
「気持ち良くない？」なんて聞かれちゃいました。
「ちょうど良い気持ちよさだよ」と答えてしばらくすると、
「チョット速くして良いかな？まだ大丈夫？」と聞いてきます。
「う～ん大丈夫だと思う」と自信なさげに答えると、
騎乗位のまま後ろを向いて、押し付けるような動きを混ぜて、
腰の動きが速くなり、声が大きくなりました。
いったとは思えませんでしたが、ユックリと動きを止め、
正常位に導かれましたので、出来るだけ深く縦の動きを混ぜました。
足を抱えあげて単純な動きをしていたとき、
目が合ってニコッと微笑んだんです。
そしたら、アソコが締まって（いって）って言う雰囲気になったんです。
ラストスパートをかけていったあと上に倒れこんだら、
「ひさしぶりで気持ち良かった」って言ってくれましたが、
（いってないじゃん）と思って
「オレだけ楽しんでゴメンね。でもすごく良かったよ」
って言うのが精一杯でした。
プロ相手に勝とうとは思いませんが、完全に私の負けです。
私は若過ぎる系を責めるのが好きなんで、忘れていましたが、
多分２０代後半（年は聞いてない）で、
これだけ癒し系のＨを「与える」って、
やっぱすごいな～と思いました。