パパ活・援助交際体験告白

今から８年も前になるかな。月日が経つのは早いけど、たった一度だけ
援交したことあります。
当時テレクラに行く目的は、遊ぶ女を探すこと。そして運が良ければ
やれるかなって程度でした。
ある時、よく行く小岩のテレクラで幼そうな女の子から「援助なんだけど」ってい
う電話を取った。
当時の俺はそんな言葉知らなかったから、聞き返すとＨ目的でTELしたとのこと。何
だかわからずに早速待ち合わせのマックの前で待つこと5分、女の子は現れた。見た
目は中学生っぽくてすごく幼さを感じさせる子だった。
まずは居酒屋へ誘って、話を聞くと高校2年生で17歳だという。彼氏が傷害事件を
起して鑑別所に入っていて、もう少しで出てくるからお金を欲しいと言っている。
つまりこの子、俺にやらせてくれるんだって、その話を聞いて実感が湧いてきた。
思った瞬間、急に勃起したのをよく覚えている。俺は嬉しくなり、向かい合わせの
座敷で座ってたから、17歳の足を靴下の上からお酒を飲みながらずっといやらしく
もんだ。もんでも全然嫌がらなかったので、何気に俺はその手の匂いを嗅いで興奮
してたんだ。そして居酒屋を出て、お約束のホテルに行った。
部屋に入った瞬間我慢できずに俺は襲い掛かった。パンティに手を入れようとする
と、ちょっと待ってと言いながら、彼女はパンティライナーのようなものを出して
いた。下着が汚れないように気を使っていたのだ。その後、服を全部脱がすと俺は
体中を舐めまわした。特に脇の下や念入りに万個を執拗に舐めまわし、17歳の足首
を掴んでＶの字にさせ、顔を万個にうずめて深呼吸を何回もした。不思議に17歳の
脇の下や万個は全然臭くない。正直、17歳の万個の匂いを楽しみにしていたのだが
匂わない。足の指も舐めまわしたがこれもまた匂わない。万個を舐めるのが飽きる
と指を１本づつ入れ、合計4本まで入ったのを覚えている。彼女は声を出さなかった
が、万個が濡れているのが感じている証拠だ。舌と指が疲れたので、「入れるよ」
と一声掛け、コンドームをするふりをして、実は生で一気に突っ込んだ。電気を暗
くしていたので、入れた瞬間に電機をつけて結合部分をみながら腰を振った。17歳
の万個はマジで締まった。若い子は締まりがいいと聞いていたが本当だった。入れ
て１分位で出したくなった。このまま中田氏して、金をとんずらするのも悪くない
なと思ったが、何だか17歳がかわいそうになり、腹に出した。
一通り、終わると服を着てホテルを出た。17歳にお金をまだあげていない。このま
ま俺が走ってしまえば、彼女は追い付けないだろうと思ったが、これもまたかわい
そうになり、5000円札を渡して最後にありがとうと言って別れた。
実話です。本当の話って、あんまりおもしろくないかな！