パパ活・援助交際体験告白

都内某場所のＭデパート前というのは、知る人ぞ知る昔からの援交スポットなんで
すよ。電話ボックスが並んでいて、しかもテレクラが近くにあってね。
私もよく行くのですが、先日のこと。
２０才くらいですかね。女が、私に声をかけてきたんですよ。
「暇なの？」
その女、体型はまともなのですが、顔はなんといったらよいか、ひっしゃげていて
下品なフェロモンが漂っているんです。
浅草の夜の街のババア立ちんぼみたいなね。
でも、私、返答してしまったのです。
「暇だよ。」
そしたら、女、「遊ばない？」って・・・。
「何して、遊ぶの？」って聞いたら、「ホテル行って、ホテル代込みで１万円でい
いよ。私、アブナクないよ。」だって。
私、女のあまりの下品さにムカツキを感じ、そこから立ち去ろうとしたら
女「ジュース代くらいくれないの？」と・・・。
無視しましたよ。
そしたら、「サイテ－。」だって。
まったく、不愉快でした。
でもね、しばらく遠くからその女を観察していたら、別の男が声をかけて、二人し
てホテル街に消えていきました。