パパ活・援助交際体験告白

以前、とある高速道路の出口　付近で車で待っているというアポをとりつけて、高
速道路で３０分ほど車を走らせていった。
到着後、その車があったので真後ろに自分の車をつけて、車をおりて声をかけた。
車の中にはまあまあ美人系の女が運転席に座っていた。「追いかけるから先に車で
走って」と言われて、自分の車に戻った。戻るときになぜか、前方に男が３人ほど
車の周辺をうろうろしているのが妙に気になっていた。
　自分の車に戻って、車を走らせはじめたら当然、女の車はついてきたが更に男ど
もの車もついてきた。「あやしい！」と思い、交差点のところでゆっくりと車を
Ｕターンさせてみた。女の車もゆっくりとＵターン。そして何と男どもの車も更に
ゆっくりと、Ｕターンをした、、、かと思ったら右折していった。
　「おや！やっぱり関係無い車だったのかな？」と思いながらもホテルに到着。後
ろから女の車も少し遅れて到着した。しかし、なかなか車から降りてくる気配もな
く、「おかしいな？」と思い、女の車の所まで行き「早く車を止めたら」と言った
が、今から考えれば女がかなり慌てた表情、しぐさだった記憶がある。
　結局、その女は車を駐車するふりをして逆方向に転回していきなり帰っていっ
た。
　何日かして、何かのニュースでツーショットで援助をする男を脅していたとして
男女数人組が逮捕されたと聞いた。「ひょっとしたらあいつらだったのかな？」
と思う今日この頃です。