パパ活・援助交際体験告白

一昨日の話
￥の相手を探しにテレクラへ。
自称二十歳のフリーターと話がまとまって待ち合わせ場所に。
小柄で少しムチッとした感じの子。まあまあ。
ホテルに入ったが、女の子は気配りの無い子でいつまでも携帯で友達と？話を
して、やる気無し。しかも無愛想で。細かい条件交渉を始めると、あれもダメ、
これもダメと感じ悪く、先ほどの態度にもむかついていたので、こちらも意地
になって交渉がまとまらず（値切りではないよ）もめていると、女から携帯を
手渡された。女「話がしたいって言ってる」と。「ドキ！！」
出ると、やばそうな男の声。「この辺りで￥をしている女の子は、ヤリ逃げを
されたりしないよう、うちに登録している子が多い。その子もね」
ヤバイ！「とにかく金を払え」とか、「事務所に来てもらおうか」か脅される
と思っていると、意外にも「気に入らなかったのなら、もうタダで良いから、
さっさとその女の子を帰してくれ」と、拍子抜けの穏やかな紳士的な対応。
でも、こちらの携帯を持つ手は終始「ガタガタ」と震え、最後まで止めること
はできなかった。
すぐに女の子を連れて下に下りると、すでに入口には電話で話をした、やばめ
の業者という雰囲気のおっさんが、待っていた。
これは下で書いた、怖い？話１の結論かもしれない。
今考えると、女の子は絶えず携帯のメールを送っていたので、それで業者の男
にホテルの名前、部屋番号とかその他のやり取りを報告していたんですよね。
でも、今までもメールをやり続ける女はいくらでもいたし、もめなくて支払い
もきっちりしておいて本当に良かったなあ、と胸をなでおろしている。
皆さんも、メールをし続ける女には要注意を！