パパ活・援助交際体験告白

昨日の話
繁華街の公衆ボックスで、いかにもテレクラに電話中という雰囲気で長話中の
若い金髪ギャルを発見。
その場所は、その昔、援交の全盛期には￥女がたむろっていた所だったので、
たぶん￥希望だろうから、顔を見て可愛ければ直接交渉しようとしばらく様子
を見ることにした。
じきに話を終えたその子は、近くに止めてあった車に乗りこんだ。男も乗って
いて「ああ、カップルか。本当に用事で電話していたんだ」と、思った途端に
女が車から降りてきて、あたりを見まわし人待ちをしている様子を示した。
そして、先ほどまで女が乗りこんでいた黒の車には、ギャルとは全く不似合い
な、かなり年の離れた怖そうなおっさんが、眼光鋭くあたりを伺っていた。

女がブスなので、これは美人局なのか、はたまた、ただの？ホテトルなのかは
どうでも良くなり確認しなかったが、何も知らずにやって来ただろうテレクラ
男の運命はすごく気になる。