パパ活・援助交際体験告白

時間が出来たので先ほどの続きを書きます。
あそこの学校でもこういう事する子がいるんだなーと思いながら、風呂から出てく
るのを待っていた。数分後、服を着て出てきたので何もなかったように俺も風呂に
入った。
出てきたとき彼女をみてみるとやっぱりかなり緊張しているよう。でも俺の頭の中
はこの女に思いっきり中田氏して、少し人生をくるわせてやろうというのしかなか
った。
風呂から出たあとは話もほとんどしないままにベッドへ行き、服を脱がせた。とく
にためらう様子もなかったので体中のありとあらゆるところをなめまくったが…　
　無反応。まじっすか？と思いながらも続けたがやっぱり駄目。この時、灯りを全
部消されていたから顔も見えない状態だった。だがマ○コはビショビショ状態。そ
ろそろ挿入しようと「痛かったら言ってな」と言ってからゆっくりいれていくと身
体を少しよじる程度。あれれ…。もちろんこの時はゴムの事は何も言わないので生
です。で、俺もだんだん面白くなくなってきたので一人で自分勝手なエッチしてま
した。１５分後くらいでしょうか、いきそうになったので「○学生を妊娠させたら
やばいからゴムつけとくよ」と言ってゴムをつけるフリをして挿入。「やっぱりゴ
ムつけたら全然きもちよくないよー」とウソを言って激しくピストン！！彼女は最
後までマグロでしたが、彼女の人生を狂わすかもしれない、悪魔の液体を一番奥に
ぶちまけてやりました。その後、懲りずにもう一回中田氏。この子とはこの日かぎ
りだったけど、会うまでにかなりの苦労とムカついた事があったからどうか妊娠し
ていてほしかった。どうなったのかはしらないが、その後このAちゃんと同じ学校の
子とメル友になりなにげなくきいてみると、学校にはちゃんと行っているそうで
す。うーん、どうなったんだろう…。家の電話番号知ってるからかけてきいてみよ
うかな。
皆さんの中にもこんな経験がある方もいるのでは？
それと、どういう訳か今年の12月、このAちゃんとエッチしたのと同じ日にまたまた
○学生をゲット！この話も後日投稿します。では