下に書いた話の続きです。喫茶店内。
ポッチャリと言うよりは、スタイルが良い感じ。
顔と体のアンバランスがちょっと印象的。
¥は2回目だと言うが、前回やったときに汚いオヤジだったので、
もうやらないと思って、ずーっとしてなかったとのこと。
「なんか普通の人なんですね」と不思議そうに私を見ている。
喫茶店内なので、コソコソ話でちょっと怪しかったが、
×年前に13歳で初体験して、経験人数は3人と言う。
ん?計算が合わない。
「電話で18って言ってなかったっけ?」と小声で言うと、
首を振って「え、18って言った?ゴメン嘘ついちゃった。」
実は1×歳。げげっ、○校生。この体で?
嬉しい気持ちを顔に出さないように注意して、
「1×歳はマズいなあ。ちょっとヤバい。」と困ったフリをした。
「えー、駄目ですか?バレなければいいじゃないですか」
と言ってくるので、これは上手くやろうと思い、
「うん。君も今から電話しなおすのは大変だろうしね」
とちょっと恩を売っておいた。私も悪い人だ。
今思えば更なる値下げ交渉でも良かったが、そもそも15kだし。
「じゃあ、お風呂一緒でもいい?」と聞くと、
「やだ。ちょっと恥ずかしい。それは嫌だな。」
「えー、マズいけどヤルんだし、いいじゃん。
それに俺が悪い人だったら、君がお風呂は言っている間に
逃げちゃうかもしれないし、一緒の方が安心でしょ。お互い」
と言うと、それもそうだ、と納得。へへ。単純単純。
そしてホテルへ。いつもは3時間なのに、日曜は2時間なのね。
お風呂にお湯を入れている間に、耳打ちして、
「ちゃんとお金は渡すから、¥の話は部屋ではしないでね。
盗聴器とか付いているとまずいから」と囁きました。
△△ちゃんはコクッと肯き、「へえ~」って顔してました。
ここまでは作戦通り。お風呂に入ろうとすると、
「私、絶対に逃げないから別々じゃ駄目?」と聞いてきます。
「大丈夫。一緒に入ろ。全然太くないよ。普通だよ。」
と諭し、ちょっと強引に風呂へ。ダオルを巻いて入ってきました(^^)。
湯船でも反対向いて入るし。でも、そこで諦める私じゃありません。
オッパイのサイズとか、カップの決め方とか知らないフリして
いろいろ話しているうちに、胸を隠している手は無防備に。
そこにチョンと触ったり、相手がちょっと変なことを言うと
おでこにツッコミ入れたりで、徐々に和らげていきました。
結局、湯船を出るときもタオル巻いてたけどね(^^)
ベットにモゾモゾと入っていきました。
部屋を暗くしようといろいろスイッチをいじっていたので、
「いいよ。あんまり暗くすると盛り上がらないじゃん」
と言って、△△ちゃんに覆いかぶさりました。
「え、明るいのヤだ。ちょっとだけ暗くして」
というので、私が裸をハッキリと見える程度に証明を落として、
キスしました。けっこうなディープキスも応えてくれます。
オッパイはなんて言うのでしょうかね。
大きいけれど、寝てても型くずれしない。
お腹だって、前屈でもしなければ段々にならないよ。
若い体の張りってこういうことを言うのだね。
年とるとプヨプヨしそうだけど・・・。
ちなみに160cm、47kg(自称)、85のD(カップは推測)。乳首は小さい。
私の経験では胸が大きくて、乳首の小さい子は感度が悪い。
でも、この子はワリと感度が良いようだ。
目をつぶって、ちょっとだけ眉間にしわを寄せている。
喘ぎ声って程のものではなかったが、小さく声を出している。
揉みごたえのある胸をさんざん揉みしだいた後、
股間へ指を這わせると、すごく濡れていた。
「オッパイ気持ちよかった?」と聞くと、
目をつぶったまま頷いていました。
マ×コはさすって、舐めて、持てるテクを駆使して弄り回しました。
特にクリを舐めながら指をズボズボと早く出し入れすると
シーツをつかんで、腰を浮かして、明らかに感じているようです。
イクかな?と思って、さらに激しく動かしてみましたが、
残念ながらイッてくれませんでした。
「ね、フェラはいいよね。」とチ×コを差し出すと、
何も言わずにくわえてくれました。
うーん。特別上手くはないね。口に入れて、出し入れしているだけ。
あまり期待できないだろうから、体勢を代えて69へ。
この間も彼女は何も言わず、ひたすらフェラ。
こっちはもうベロベロに舐めつくしです。
こっちも充分勃起してたし(フェラ前からだけど・・・)
挿入を試みました。ゴムは付けていないけど、何も言いません。
うん。さすが○学生。キツい。しかも生だし、堪えるのが大変そう。
ちょっと正常位で攻めてみると、手で口を覆って声を殺しています。
「ホテルなんだから別に声出してもいいじゃん」と言うと、
黙ったまま苦笑いしてました。
私が構わず腰を振りながら聞いたので、喋れないのもあるようです。
バックをしてみたのですが、これはちょっと不評。
普通の方が良いらしい。結局、体位を正常位に戻し、続行。
ところが不覚にも私がイキそうに。恐るべし1×歳のマ×コ。
イキそうなのを悟られまいと、腰振りをやめ、覆いかぶさり、
キスなどをしてやり過ごそうとしたのですが、限界です。
最後は動かしもしないのに、放出。危なく中出しに。
すんでのところで、オッパイまでピュッでした。
「いやー、危なかった。中に出されたら困るもんね」と言うと、
何も言わずに頷いたまま無言でした。かなり疲れたようです。
私は内心「もったいないなあ」と思いながら、
「ゴム付けなくても良かったの?何も言わなかったけど?」
と聞くと、今までコンドーム未経験という返事。貴重な子だ。
「危ないなあ。ちゃんとした方がいいぞ」と言うと(俺が言うか?)
「先に少し出てるのでも赤ちゃん出来ちゃうの?」と心配そうでした。
「いや、俺は大丈夫だけど、彼氏は分かんないし、
こういうことしていると病気染つされちゃうかもよ」
と言ったら、ちょっと怖そうな顔してました。これも作戦だけどね。
その後は別々にシャワー浴びて、ちょっと話してホテルから出ました。
やっぱ¥は緊張して怖いから、特定の人だけにしたいな、と言うので、
また会おうよと言って、携帯番号の交換をしました。
私としても若い、素直、リーズナブルと好都合だし。
体系的に2~3年すると駄目そうだけど・・・。
今年に入って遂にキープ4人目。最初の子は番号変わってたけど。
2人目とはもう新鮮味無いので、誰かに紹介しようかと思っています。
本人も安心できる相手を拡げようとしていたし。
ただ、キープを増やしたからと言ってテレクラは止めれないんだよなあ。
会うときのドキドキ感とか、新鮮味ってやつだね。
金が無い時やテレクラ行って空振りだった時用のキープを増やしつつ、
今後も挑戦し続けたいと思います。