パパ活・援助交際体験告白

日曜日。先日のリベンジとばかり出陣。
いつも夕方勝負になると言うのに、懲りずに昼過ぎの出陣。
これが結果的に良かった。やめられまへんな編。

長期戦を予想して、ビデオ４本借りて個室へ。
13:15 19歳。いきなりチャンス到来？？
　　　買い物に来ていて、欲しい者があるが、金がないとのこと。
　　　￥で25kで。と言う。入ったばかりだし、様子見のパス。
13:20 24歳。家からかけている。なんかダルそう。
　　　ヤル気無いなら電話してくんなよな。コールバック。
13:20 続けざまに電話来るが、年齢希望は35歳以上。
　　　フロントから合わせるように支持を受けるが、
　　　ちょっと無理でないの？
　　　￥で30kだが、年齢は？？。20代らしいけど。
　　　ハッキリしないので、フロントに戻しました。
13:30 23歳。今から遊び行きたいが、会えますか？
　　　とても丁寧な口調で好感持てたけど、
　　　狙いが合わないよなあ。
　　　ごめんね、と言ってコールバック。
今日は出足から電話が多い。ライバルが少ないのか？
金曜のこと考えるとチョイ不思議。
13:45 10代らしいが、すごくふてぶてしい感じ。
　　　なんか話していて腹が立ってきたのでガチャ切り。
13:55 30代。今から遊びましょ。だって。
　　　明らかに声をワンオクターブ上げているような。
　　　おばちゃんには興味ねえよ。パス。
14:00 出た途端ブツッ！。俺、変な声出したかなあ？
と、ここまでコール多し。ビデオを見る暇もない。
いつもは、１本ヌケちゃったりもするのですが。
14:15 18歳。声は明るく、ワリと可愛い。
　　　ん？アタリか？と思ってゆっくり話を聞く。
　　　近くにはいないけど、今日遊びに行くので、
　　　夕方から会いたいとのこと。
　　　本人は「ちょっとポッチャリしている」とのこと。
　　　うーん。自分で言うポッチャリはデブが多いんだよなあ。
　　　しかしまあまあ話が合ったし、Ｈは好きとのこと。
　　　それに「今日、お金無いんだよなあ」とカマかけたら
　　　15kでも良いです。だって。これは良いかも。
　　　じゃあ、16:00に○○で待ち合わせと言うことで、
　　　互いの特長と服装を言い合い電話を切る。
　　　すっぽかしの可能性もあるが、一応期待。
14:40 27歳。さっきまで楽しく話していたので、
　　　なんか話をする気にならない。受話器を置く。
15:05 「私年上ですけど良いですか？」
　　　前も聞いたことあるな。こんなセリフ。
　　　悪いけどパスですね。
15:35 結構間が空いた。波が引いちゃったかな？
　　　20歳。販売員。
　　　「あれ、だったら今日は仕事じゃないの？」
　　　とか聞いたら、
　　　「オメーには関係ない」とか急にキレ始める。
　　　そりゃあ関係ねえよ。話合わせるのもヤダし、ガチャ。
15:50 17歳。○校生。よしアタリだ。今日は良い日だね。
　　　こんだけ鳴りが良い日も珍しいのでは？
　　　大事にしようと話すと、￥で40k。
　　　そりゃあ高いよと言ったら
　　　「みんな最低でもそれぐらい出してくれるよ」だって。
　　　確かに、本人曰く可愛いと言われるらしいから
　　　そんだけの価値があるのかもしれないが・・・。
　　　30kじゃ駄目？と値下げ交渉をすると、
　　　「じゃあ１時間だけね」って言う。
　　　よく笑うし、よく喋るし、会えば楽しそうな子だけど、
　　　１時間じゃなあ。それに話をしているうちに、
　　　フェラは無し。風呂は別々と言う。
　　　それで１時間じゃ、ただのチョンの間だよなあ。
　　　でも、１時間と言っても、会ってしまえばうやむやにならないかな？
　　　とか考えて、一応待ち合わせ。相手の服装を聞く。
　　　すでに14:15に待ち合わせた子との時間は過ぎていたし。
出るときに店員さんに「今日はスゲー繋がる日だね」と聞くと、
「そうですね。今日はお客さんも少ないし、ラッキーだと思いますよ」
ふーん。運が良かったみたいだね。金曜日がひどかったんだな。　　　
外に出て、万が一最初に待ち合わせた子がいたらヤバイので
わざと遠回りして、反対側の死角から見てみた。
15:50の子は灰皿のところでタバコふかしている。
確かに可愛い感じの子だったけど、年のワリにはケバいな。
ところが、そこから壁一本隔てた場所に14:15に待ち合わせた子と
同じ服装の子がいる。待ち合わせ時間からは既に15分経過。
確かに15:50の子の方が可愛いが、本人が言う程ポッチャリしていない。
それにどちらかというと幼げな14:15の子の方が、俺は好み。
好みの問題だけど、やっぱ幼げな子の方が良い。
しかもこんだけ待っててくれているからには性格も良いのだろう。
15kということもあり、私は14:15の方に行きたい。
しかし２人とも立っている場所が近い。近すぎる。
ボヤボヤしていたら帰ってしまう、、、と思っていたら、
14:15の子が諦めたように移動。
マズい。でも、出ていったら15:50に会ってしまう。
この時点で14:15に気持ちが向いていた私はとっさに反対方向にダッシュ。
少し遠回りだけど、15:50に見つからない方向を選んで、
14:15の子の歩いていった方向へ先回りを試みた。
この時は別に何も考えていなかったけど、怪しいヤツだよなあ。
ちょっと離れたところで、前の方向から14:15の子が歩いてくる。
ここなら15:50には見つからない。
すれ違うときに「ちょっといいかな？」と声をかけた。
「電話で約束した人だけど、△△ちゃんだよね」
ちょっとビックリしたようだったが「ハイ。○○さんですか」
一応、遅れたことを謝って、お詫びに時間があればコーヒーでも、
と誘うと、ＯＫ。こっちも申し訳ない気持ちだったし、
ここで親睦を図るのも良いかなと思いました。
喫茶店へ向かおうとすると、待ち合わせ場所の近くの電話ボックスで
15:50の子が電話している。諦めたんだろうな。
さちこちゃんの希望で喫茶店は某有名なチェーン店。
「禁煙だけどいいの？」と聞くと、
一瞬キョトンとして、「あ、私はいいです」と。
へえ、吸わない子なんだ、と思って店内へ。
改めてみると、まあ、ソコソコ可愛い。幼げな感じ。
やっぱ、丸顔のショートカットって可愛いよな。
で、本人が言うほど、ポッチャリじゃない。
「別にポッチャリじゃないじゃん」と言うと、
「でも、最近太ったんですよ。昔はもっと痩せていた」と言う。
気にしてるのかな？全然なのに。

長くなったので、ホテルの話はまたあとで。