パパ活・援助交際体験告白

1週間ぐらい前ですが、テレクラへ最初から援助目的で行きました。
ぼくは33才で35才の看護婦とつながり１．５ということで待ち合わせをし、ホテル
へ直行しました。
体型はよいとはいえませんが、まあまあのスタイルでした。
キスからはじまりオッパイをなめはじめると声がだんだん大きくなっていきまし
た。
「気持ち良い！感じる！うまい！」などといわれながらアソコをさわるともうすで
に濡れまくっていました。
６９の形になるとチンポをくわえ、「こんな大きいの初めて！」といいながら
しゃぶりついてきました。
ぼくのチンポは自分で言うのもなんですが「大きい」です。
やがて挿入しようとすると彼女のあそこが小さめなのでなかなか入りませんでし
た。
入れると彼女はもう感じまくりすぐに絶頂に達しました。
ぼくは結構いくのが遅いので、しばらく突きまくっていました。
そのうちに彼女は「またイキそう！」と言い又イキました。
続けて4回ぐらいイッタでしょうか？
「大きいから入れているだけで気持ち良い！」と言われ
しばらく入れたままで休憩をし、体位を変えながら1時間ぐらいやってました。
終わって風呂に入るとき彼女はひざが笑っていました。
彼女は「こんなHは初めてだったわ！また会ってくれる？」と聞いて来たので
携帯の番号を交換してわかれました。
彼女はもうぼくのチンポが欲しくてたまらないでしょう。
今度会ったらもっと激しく突いてあげようっと！！
ほんとに気持ちいいHしたことない女性って結構いるんだなぁと思います。
ぼくでよかったらいつでも連絡下さい。