パパ活・援助交際体験告白

3年位前に平日の昼間、大宮駅で当時流行ってた赤いテンガロンハットをかぶりピン
クのチョーミニを穿いた女の子がお年寄りに親切にコインロッカーの使い方を教え
ていた。
雰囲気はイケイケ風なのに優しい子だな～なんて思って見てたんだけどこの子なら
お願いすればやらしてくれるかなと思い声をかけてみた。
はじめは「1万あげるからテコキして」と言うとあっさり断られましたが値段を少し
吊り上げるとあっさりＯＫしました。（2万の約束）
でもこの子ホテルに行く時間はないと言うのでルミネの中にある障害者用のトイレ
ですることになりました。
まず女の子が入りその後に珍萬が少し時間をおいてトイレに入っていきました。
珍満はトイレのカギを閉め、早速ズボンを脱ぎ女の子に触らせました。
女の子は一生懸命しごいてくれます。
その間珍満はというと女の子のお知りに手をまわし優しくモミモミ・・・
ミニスカートをめくり生パンを楽しみついにパンティーの横から指を挿入。
濡れています。
心なしか女の子の息遣いが激しくなってきます。
珍満のＰをしごいている女の子の手を休ませ強く抱きしめ優しくキスすると女の子
も珍満に抱きついてきます。
そしてかなり大き目の女の子のオッパイをもみ、Ｔシャツをめくり上げブラをずら
し生パイを口や手で楽しみます。
女の子は完全に感じてきています。
女の子のマンコに増えてみるともう洪水状態です。
すると女の子は「時間がないから・・・」と再度珍満のＰをしごき始めました。
その間も珍満は女の子のマンコをクチュクチュしています。
珍満は思い切って「口でして」と頼みました。
ダメ本でお願いしたのに女の子はあっさりＯＫ！
早速口でやってもらいましたが上手いこと上手いこと。
すぐに女の子の口の中に出してしまいました。
見た目もなかなか可愛くて胸も大きく、Ｆも上手なこの子とこのまま別れるのはも
ったいないと思い女の子に携帯の番号を教えました。
すると頼んでもいないのにこの子も携帯の番号を教えてくれました。（癖になって
るのかよっぽその馬鹿なのか）
それからこのこと半年ぐらい援交が続きました。
女の子の携帯の番号が変わり連絡が取れなくなりそのことの援交も自然に終わりま
した。
またあんないい子にめぐり合いたいな～