平日、地元のテレクラでコールを待つ。
他に客がいなかったのでとり放題でした。けど、コールが少ない。
入って20分ほどで援交目的の40歳。たとえ40歳でも、色気があればOKなのだが、
話しぶりが下品。デブは絶対イヤなので「スタイルはどんな感じ?」と聞くと、
少し間があり(この間が全てを物語っている)「中肉中背」とどのようにでも
受け止められる返事。
既に女が何となくキれた口調になっているのが悲しい。こいつは年寄りでブサイク
でブタで貧乏で不幸な女だと断定。丁重にお断りする。
が、この女しつこいくらいコールを繰り返しやがる。俺以外客は
いないってえの。それでいて、電話に出たのが俺だとわかると「チッ!」と
舌打ちして切る。こいつにのらなくてよかったと心から思う。
その後、21歳のみゆちゃんからのコールが。ブティック店員で、話し方が
可愛らしい。品性も感じられ好印象。けど、残念なことに出会い目的ではない。
他からコールもないので、しばらくみゆちゃんの仕事の愚痴や彼氏のことなどを
聞いてあげると、「テレHしたいの」と告白。外に声がだだ漏れの部屋でちんぽ
しごく気にもなれない。仕方ないので、しごくフリをしてみゆちゃんのお相手を
してあげる。が、彼氏からの携帯がなったということであえなく終了。
2時間たってこれだけ。なんとしてもHがしたいので、延長。すると、
18歳の奈々ちゃんからコールが。2人相手で1人諭吉壱づつ。話しぶりは下品で
馬鹿っぽそう。けど若い。しかも店のすぐ近くにいるという。契約成立。
店を出ると、もうそこに女2人が。
奈々18歳。フリーター。顔は10人並だがまま合格。小柄でなかなか良い。
ゆう21歳。フリーター。顔は100人並、前歯が一本ないのが致命的。
ガタイでかめ。気が強そう。
ゆうはどうでもいい。が、奈々にはなかなかいい商品だ。
リーダーはゆうのようで、私との対応役をかって出る。奈々はおとなしい。
3Pは初めてなので興奮する。二人がかりでフェラチオされたり、レズさせたり、
1人にちんぽ突っ込みながら、もう1人をクンニする・・・想像が広がる。
3人で入れるホテルを知っているというので、車を走らせる。奈々は家出中
らしい。何だか2人で俺とは関係ない話しでもり上がっている。緊張しているの
だろうと自分を納得させる。途中コンビニで色々買ってやり、ホテルへはいる。
入るとゆうが金を要求する。特に考えもなく払う。これが運の尽き。
まずは食事。やけにゆっくり食べる。奈々はTVのドラマの再放送に夢中。
私は風呂に湯を張り(こんな事自分でするのは初めてだ)、色々用意。
ゆうはダラダラしている。奈々はまだTVのドラマの再放送に夢中。
「3人でお風呂に入ろう」というと奈々は「TV見ているからいい」と、
ちょっと信じられない言葉。泣く泣くゆうと2人ではいる。相変わらずダラダラ
している。脱ぐとなかなかいい体をしている。それでも色気が感じられないのは
前歯がないからだろう。
ゆうは事務的に風呂に入る。俺とコミニュケーションをとる気がないようだ。
なんとか説得して背中向けに抱いて、胸をもんだり、ほっぺにチューしたりする。
ブスーッとしている。まんこに触ろうとすると怒る。
風呂から出ると、奈々はまだTVに夢中。風呂に入れと促しても動かない。
ゆうの説得で奈々は仕方なくはいる。俺はしばらく時間をおき、一応ゆうの承諾
を得て、奈々のいる風呂場にはいる。「きゃー」といって身体を丸くする奈々。
かなり怯えている。俺は奈々に謝って、頭をなでなでして風呂場から出る。
まさか、この後奈々の裸体を拝むこともなく終わるとは、その時の俺は想像する
こともなかった。
「奈々ちゃんは何であんなに怖がるんだろう?」とゆうに聞いた。
「風呂場で襲われたことがあるって聞いた。けど、単独で援助しているんだから、
演技だよ」との返事が。だろうな。話しぶりから察するに、2人とも援助は
慣れっこの様子だ。
奈々が風呂から出る。またTVにかじりつく。
「3人でベットに入ろう」というと、「何で?1人ずつじゃないとできないよ」と、
想像だにしていなかったゆうの言葉が、俺は言葉に詰まった、が、柔軟に事を
運ばないといかんと気持ちを切り替える。
しつこいようだが奈々はTVに夢中。
仕方がないのでまずはゆうをベットに促す。ゆうは相変わらずブスーッとして
いる。ブスが余計ブスになる。ちんぽに力が入らない。しかも照明を全部消しや
がった。恋人同士じゃないだろうに。
舌で愛撫すると何だか汗疹の臭いが・・ゆうの身体は異様に重い。体重は低くは
ないだろうが、意識的に岩のように重くして、俺を拒んでいるのがわかる。
俺は何だか泣きたくなってきた。キスしようとすると、「それはダメ」と
最近は泡姫でも言わないことを平然と言う。舌技で愛撫しても声の一つも出すこと
なく、相変わらずのふくれっ面だ。ならば俺の自慢のゴールドフィンガーを使うし
かない。ある程度舌で縺れ合い、しっとりしたところで使うのだが、この岩のよう
な硬さを解くにはこれしかないと思った。
・・・ちなみに、そのころ奈々はカラオケで浜崎を歌いまくっていた。
ゆうのまんこの中にゆっくりと指を入れて、しばらく遊ばせてからGスポット
へ・・ゆうの身体がビクッとなり、小さく喘ぎ声を出している。まんこは速攻で
グッショリとなった。だが、「やめて」と、ゆうが言う。「困るから」と、
訳がわからん。「もう入れて」という。そんな状態でちんぽが起つものか。
・・・その時、奈々はご機嫌に浜崎を歌っていた。こちらのことなど感心が
ないようだ。
挿入しても、気持ちよくもない。完全なマグロ状態のゆう。昔、恋人と一夜を共に
したとき、マグロになられたが、彼女の緊張がこちらにも伝わって可愛くも思えた
が、ゆうの場合は悪意しか感じられない。ちんぽはどんどん小さくなる。
別に恥ずかしくもない。当然の反応だ。
俺はゆうに隣りに寝そべって、「俺とじゃイヤ?」「そんなに固くされるとで
きないよ」「せっかくなんだから、3人でたくさん楽しみたいな」と説得してし
まった。これは俺の間違いかもしれない。イヤ、そうなんだろう。けど、奈々と
ゆうの態度には俺も腹が立っていたし、もう、突破口すらなくしていた。
「ちょっとごめん」と言ってゆうはトイレに入った。しばらくして出てくると、
ゆうは「さっき指入れられたとき中が切れた。もうできない。本来なら怪我の分
を貰いたいところだけど、それは言わないことにする」と、言い出した。
とんだ言い掛かり。’怪我代は貰いたいところだが’の言い方がやくざの言い分
である。
その前に、俺が払った金の分の仕事を、ゆうも奈々も何にもしていない。
ゆうは自分の代わりに奈々としろという。言われなくともそっちが本命。お前は
おまけだ。奈々はうなだれた恰好で「そっちの体力が保てばいいけど・・」と
ぬかしている。
ゆうは「まだイってないんだから保つよ」という。
2人はなんだかと討論(というほど知的なものではないが)して、時折ゆうが俺
に嫌味なことをチクチクと言っていた。
・・・屈辱。何でこんなバカ餓鬼にこのような屈辱を受けなければならないのか。
今更本命の奈々を差し出されたところで、できる状態ではない。
俺はゆうをぶん殴ってやりたかった。こいつをボコボコにして縛り上げて、
あとから奈々を思う存分犯しまくってやろうか。
・・・けど、できない・・こいつらなら、平然と被害者面して警察にタレ込む
だろう。その上で2人が検挙されても「え、何で?」というタイプだ。そして、
俺は逮捕されて、全てを失う。
「もう返ろう、金を返せとはいわん」これが、俺に言える2人への精一杯の皮肉。
近くに駅まで送る車の中では、最初こそ2人は黙っていたが、15分もしないで
2人はまた、俺とは関係のない話で盛り上がっていた。途中、渋滞に巻き込まれ、
俺の地獄は1時間以上続いた。
俺は援交はちょくちょくやっている。中にはすげーブスとやらなければならな
いこともある。けど、いいおもいもある。’割り切った’関係というのも
なかなか楽しい。けど、こんな嫌な目にあったのは始めて。
ここの掲示板を読んでいて、可愛い中高生とやっているとかおおいけど、
少なくとも俺は、あらゆるジャンルの出会い系で、女子中高生とはコンタクト
したことすらない。
だいたいがよくいる並の女。ブスでもSexを楽しみ合う気持ちのある女はいい。
たまにすごい美人と会うこともある。しかし、今回のような手口の女は許せない。
今後の援交ライフを考えようと思う。やめるのがベストなんだけど、また
やるだろうな。これからは支払いは後にしよう。
結局いいたいのはそれだけか?長文でごめん。