パパ活・援助交際体験告白

一週間ぐらい前にチャットで話してメアド交換した
高にの女の子からメールが来た。
近くに来てるから会えないかな？だって
しばらく、やりとりしてると案の定
お小遣い欲しいんですけどぉ・・・
なるほど、
別に会う気はなかったけど、結構食い下がってくる。
結局、会うことに。

渋谷で待ち合わせ
言ったとおりの格好の子に声をかけると、
一瞬　”え！”って顔したけどすぐににっこり挨拶してきた。
なかなか可愛いけど、眉毛の書き方がちょっと戴けない。
まあ、いいか
まずはお茶でも、と思っていたら
何でもおばあちゃん家に行かないといけないから時間がないとのこと
そのままホテルへ

部屋にはいると急に黙り込んじゃった
隣に座らしてまずはキスをしてから両手を胸に・・・
するとびっくり！服の上から分からなかったけどかなりの巨乳！
ブラジャーに収まりきってないんだから・・・
優しくもんでると息がだんだん荒くなってきた。
じょじょに服を脱がしていった
さすが十代、肌は張りがあって、すべすべ。全身舐めまくった
彼女も興奮してきて、唇を重ねるともう離れない
フェラはあまりうまくなかったけど一生懸命で可愛かった。
しかし、
どうもこちらのエンジンがかからない
一度風呂に入る
ふろでもいちゃいちゃ巨乳を揉みまくった
風呂から上がってもう一度ベッドへ
もう、びんびんになったモノを挿入
もう最高でした、激しく腰を動かすと
「あああ、すごいいい、はあああん」
と悶えまくり。
２，３回ぐらいいった。
で、気づいたらすでに時間を大幅にオーバー
「あ、急がなきゃ」
と言う彼女に意地悪く愛撫するとまた抱きついてくる
「ああん、だめえ」
なんて可愛く甘えてくる・・・

結局その日はそれまで
分かれたあと、メールが来た
今日はありがとう！最初見た時格好良かったからびっくりしちゃった、だって

Ｈに興味がある子メールちょうだい
ぜん