パパ活・援助交際体験告白

私は２６歳の男ですが、仕事で長崎に出張するので出会い系サイトで
相手を探していると何人かに返事を返したところ「女子高生」の娘から
連絡がきました。「今、学校の帰り。今日はテストで早く終わったの。
携帯代がピンチなので援助で会ってほしい。」ということでした。
学校帰りということは「制服」のはずなので、確認したところ「制服」。
待ち合わせをし速攻で約束の場所へ行きました。
　名前は、かなで会うと絵に描いたような優等生タイプ。スカートの丈は
短く、黒のハイソックス。私の好みどおりです！！興奮を押さえつつ
ドライブしながら話すると、かなは私の事を信用したらしく、
私も調子にのってかなの手を取りチンポに持っていくと「大きいー」と
うれしそうに触ります。驚いたのはそれからです。
私が運転中に関わらず、かなはズボンからチンポを出し
フェラチオしだしたのです！！！こんな事は、もちろん初めてです。
しかも制服の女子高生に・・・。私は、すぐに口の中に出してしまい
かなは、ゴックンしてくれました。
そしてスカートをまくり上げ、パンティ越しに舐めまくりました。
おしっこと汗とで何とも言えない酸っぱい匂いと味を堪能しました。
そして私の唾液でベチョベチョになったパンティを脱がせて、
女子高生を立たせたまま、洗っていない汚れた臭いマンコを
たっぷり仁王立ちクンニしました。
その女子高生はクンニだけでイッてしまいました。
その後、車を止め、私がかなを気持ち良くする番です。
キスで舌を絡めながらパンツの中に手を入れました。
かなのマンコはビショビショで「あん、あん」とかわいく喘いでいます。
クリトリスを責めると声はさらに大きくなり、
潤んだ目で求めてきます。手を止め、パンツをずらしクンニを
してあげると「舐められるの初めてイイ、イイ」と連発してきたので、
マンコに指入れながらクリトリスを舐め続けると、
体を痙攣させてイッてしまいました。
その後、ラブホに行き制服着せたままでサービスタイム一杯、
生でエッチしつづけました。今日は、中出し我慢しました。
それはかながエッチ中「お兄さん大好き」を喘ぎながら
連発してきたのでこれからも「セフレ」として会うつもりだからです。
彼女をイカせることが一番好きなので、
事実、携帯番号も聞いたし、明日も会う約束をしました。
私が仕事で長崎によく来るので、また他の女性と会いたいと
思います。俺は女性のイク瞬間が大好きですよ。たまりません。
興味のあるかたは、メール下さい。お話ししましょう。