昨日久しぶりにテレクラにいきました。
最初から、○4歳の中○2年生とつながりました。
名前は、美和ちゃんです。
話をしていると、美和ちゃんはまだ処女でHをしてみたいと言い出しました。
私は、うますぎる話だな~と思いながらも、会う約束をしました。
待ち合わせ場所に行ってみると、ロリ系の可愛らしい娘が立ってました。
私が、「 美和ちゃん? 」って、声をかけるとコクンとうなずきました。
車に乗せようとしたら、後ろから中○生らしい男が出てきました。
「 えっ、何 」と聞くと、美和ちゃんの彼氏の誠でした。
話を聞いてみると、美和ちゃんが誠を好きで付き合っているみたいでした。
でも、誠は女の娘より男に興味があるみたいで、美和ちゃんとH出来ないみたいで
す。
私はどうしていいのか分からなくて、「 これからどうしようか? 」と聞きまし
た。
すると美和ちゃんは、「 誠にヒロさんのおちんちんを舐めさせてあげて 」と言
いました。
私は、「 そんなの嫌だよ 」と答えると、美和ちゃんは、「 じゃあ、誠のおち
んちんを舐めてあげて 」と言いました。
当然、「 どっちも嫌だよ 」と言うと、美和ちゃんは、「 お願い、私の処女を
あげるから!! 」と言って、ミニのフレアースカートをめくりました。
美和ちゃんのパンティーはピンクのチェックで、ロリ好きの私はたまらずO.Kして
しまいました。
私たちは、3人でホテルに行きました。
ホテルに入ると、まず最初に美和ちゃん洋服を脱がして、ブラジャーと、パンティ
ーと、ルーズソックスだけにしました。
キスをしようとしたら、「 約束でしょ、誠としてから!! 」と言いました。
私は、しかたなくパンツを脱いで、チ○ポを出しました。
すると、誠が私のチ○ポを舐め始めました。
誠は、フェラするのが初めてだったらしく、興奮して自分のチ○ポを勃起させなが
ら舐めていました。
美和ちゃんは、私に誠のチ○ポを舐めるように、言いました。
私は、どうしても美和ちゃんの処女が欲しくて、誠のチ○ポを舐めました。
夢中で舐め続けると、誠は私の口の中に精子を出しました。
私が吐き出そうとすると、美和ちゃんがいきなりキスしてきて、誠の精子を全部飲
み干してしまいました。
私は興奮して、誠に口内発射してしまいました。
誠は、美味しそうに私の精子をゴックンと飲み込みました。
「 今度は私の言うこと聞いてもらうよ!! 」と言うと、美和ちゃんはコクンと
うなずきました。
早速、パンティーを脱がせて、おマ○コを奥まで覗き込みました。
美和ちゃんのおマ○コは、毛も薄くてピンク色でとてもキレイでした。
私は、舐めたり、ひろげたり、指を入れたりして、処女のおマ○コを楽しみまし
た。
トイレに連れて行き、おしっこをするように命令しました。
「 そんなの恥ずかしいよ 」と言いましたが、「 美和ちゃんの言うこと全部聞
いたでしょ!! 」というと、
美和ちゃんは、「 分かった 約束だもんね 」と言い、私の見ている前で、おし
っこをしました。
全部出し終わると、舐めてキレイにしてあげました。
そろそろ処女をもらおうと思って、ベットに連れて行きました。
私は、「 処女もらうよ!! 」と言うと、美和ちゃんの小さなおマ○コにチ○ポ
を入れました。
美和ちゃんは、「 痛い やさしくして 」と言いましたが、かまわずに奥まで突
っ込みました。
途中で何かに引っかかるような感覚があり、ブチッと音がしました。
たぶん、処女膜が破れたのでしょう!!
美和ちゃんは「 痛い 痛い もうやめて! 」と泣きながら叫んでましたが、か
まわずにピストンしていると、
急におマ○コがヌルヌルしてきて、血が流れてきました。
私は、中○生の処女喪失に興奮して、そのままおマ○コの中にザーメンを発射しま
した。
美和ちゃんは、「 嫌だぁ~ 赤ちゃんできちゃう!! 」と言って、泣いていま
した。
チ○ポを引き抜くと、おマ○コからは、私のザーメンと処女の血が混ざったピンク
色のドロドロした液体が出てきました。
美和ちゃんのパンティーをもらい、3人でホテルを出ました。