パパ活・援助交際体験告白

会いモード（笑）で、×５歳の×学校３年生の女の子と出会った。
イタズラかも知れないし、来ても薄汚いコギャルだろうと、それほど期待せず
約策の場所に。
実際会ってみると、カワイイ、年相応の普通の子。
発育の良い子で背が高く、幼い顔の大学生と言っても通るかも？
妙に緊張してるので、聞いてみると「まだ経験がない」と言うので、初援助？
と尋ねると、処女だということ。
マジ？「ラッキー！」と叫びたくなるのをこらえた（笑）。
脱がせてみると、胸がペチャンコ（涙）。ま、イッカ。
愛撫もそこそこに、さっそく試したいと思い、当然ナマで挿入。
生まれて初めての処女体験。
痛がる少女に無理やりって感じで、力ずくで押し込む。
かなりキツイあそこで、よく言われるような、破れるという感触ではなく、
閉まっている入口がパチンと開く感じで、奥まで入っていた。
その瞬間、女の子が「痛い、イタイ」と叫び出した。
締まり過ぎると、かえってイキにくい？
苦痛にゆがむ少女の顔を見ながら、いつもより長めの後で、ついに臨界。
遠慮なく中に発射。あー良かった。
これで、額は、普通の￥の相場どおりでした。とてもラッキーな一日だった。