パパ活・援助交際体験告白

つい最近まで仕事が忙しかったため、エッチもしばらくしていなかった。
先月末に久々の連休がとれたため、気分を晴らしに札幌市内のテレクラへ。
たしかに、コール数は激減。客もまばら。
そこは１本目のコールから時間がカウントされるが、
２時間半経ってもコールなし。
帰ろうかと思ったところへコールが鳴った（ちなみに取り次ぎ制）。
自称２９歳のＯＬの声は、どう聞いても４０歳くらいのおばさん声。
援助希望だが、丁寧にお断り。

その後、１時間でようやく２本目。
２３歳の援助希望。
まあ、パチンコで懐具合も良ろしかったので、アポ場所に移動。
結局すっぽかし。

店に戻ってまた１時間半待ったあげくに３本目。
あまり言葉数は多くないが、声が若い。
２０歳と言ってるが、２０歳には聞こえない。
アポをとり、すっぽかしだろうと思いながら言ってみると、
何と身長１７０くらいの長身スリムな結構美形の子が立っていた。
これだけ長身の子と歩くと目立ってかなわない。
話もたどたどしく、会話に花が咲かない。
車で移動しホテルに入っても、一向にエッチする気配なし。
「じゃ、はじめようか？」と言っても「えー？」とひかれる始末。
ここまでは最悪だった。

それでもめげずに自分だけ服を脱ぎシャワーを先に浴びていると、
何とその子も服を脱いでシャワーに後から入ってきた。
何やら、エッチ前には一緒にシャワーを浴びるのが普通と思っているそうだ。
教育熱心な奴もいるものだと感心した。

その後、何とそのままその場所で１回戦。
俺はいかなかったが、彼女は恋人気分でぴったり寄り添っている。
ベッドに移動し２回戦目。
ベッドに入った瞬間にフェラの嵐。
エッチの時には先にフェラをするもんだと思っているそうだ。
フェラをされながらこちらもお返し。
あそこを見ると、そう使い込んでおらずきれいな色だし、毛が薄いのもいい。
頃合いを見計らって挿入し、ピストンを重ねていると、
「ゴムつけてくれた？」
今さら何言ってんだと思いながら、一応マナーを守りゴムをつける。
彼女も安心したのか、アンアン声を出して体をのけぞらしていた。
が、遅漏の俺はゴムをつけるとなかなかいけない。
彼女もゴムなしのエッチはしたことなかったそうだが、
（風呂場でもゴムなしだったのにね・・）
あまりにもいけない俺に渋々生をＯＫ（まあ、生でしたことあるだろうがね）。
やっと少し気持ちよくなった俺は精神集中。
かれこれ１回戦目と合わせて１時間以上ピストンして発射。
彼女のお腹に出した。
腕枕でしばらくまったりとしていると、「もう１回しよ」
しましたよ、３回戦。
俺は２回連続いけることはめったにないが、彼女のあそこがひくひくして、
微妙に気持ちよくなってきた。
彼女も、興奮高まり、声も大きくなっている。
「どこに出してほしい」と聞くと、「どこでもいいよ」
「中でもいいの？」「うん」
そのまま中でいかせてもらった。
本当に中に出されたのがはじめてだったのか、
別れるまで「お腹に入ってて何か変な気持ち」と言っていた。
俺に警戒心のなくなった彼女は、「家まで送って」
家は俺のアパートから車で１０分くらいの場所。

それから５日くらい後、朝の通勤時に時間があったので彼女の家のそばを通ると、
その子が自転車に乗り、車の横を通り過ぎた。
２０歳のくせに、市内の某高校の制服を着ていた。